灼熱の関東サーキット2ndseason〜2マンLIVEシリーズ追加公演

えちうら / ナオト・インティライミ


Shibuya O-WEST

18:15〜

インティが太陽、ライミが祭り、 日出る国のお祭り男!ナオト・インティライミのライブへ!!

えちうらというバンドさんのゲストみたいなものでしたが、とりあえずナオトに会いたい私達は駆けつけちゃうわけですよー。
えっと、登場時刻18時25分。
定時ダッシュも定時ダッシュ。ちょーーーーダッシュですよ。ヤレヤレ。

えちうらファンが多いようで、若い子が多いですね。

えちうらのメンバー2名による前説があって。

ナオト・インティライミとバンダ・インティライミが登場。
フルバンドですよ。
ギター・ベース・ドラム・パーカス・コーラス2名、そしてナオト。
今日はアカネ・インティライミはいないのね。華がない。

今日も渉君は髪の毛セットしてて可愛かったッス。

前回のどっかのライブでは、しゃべりすぎて1曲めちゃくちゃ端折った挙句20分以上オーバーしたと言うウワサを聞いてましたが、今回はしゃべる暇を与えないぐらいのイキオイです。

イタレリ ツクセリ
最初っからこれですよー!!
踊る踊る!カッコイイー!!楽しいーーー!!かっこいいのにコミカル。
そしておちゃめ。

O・E・O・E・OH!
えちうら曲だそうです。
えちうらファンが盛り上がったので、かなり完璧にコピーしたようですね・・・って
ちょっと歌ったところで

やめ!やめ!やめーーー!!ストップ!!

と・・・止めた!止めたよ?!大ブーイングだよ(笑

「これはコピー!!そうじゃなくて、自分風にしてこそカバーだよね?」
といって、ガラリと変わる曲調。
踊りもいきなり変なのに。
でも、ナオトらしくていいよね。それが。

ラフ☆ラフ
パヤパヤ♪

AAO
エイエイオー♪

桜小町
ィヨーー!!

風マカセ
「季節は、すっかり・・・ナトゥ(夏)
(なんとかの)・・・アバンチュールチュールチュールチュール(エコー)」

エコーが上手くかからないから、PAさんにお願いをしてかけてもらう・・・
この最初のところ3回ぐらい言ってたけど、毎回分かってるのにウケちまうわけですよ。

すんごいエコーがかかった時は「俺じゃない!PAさんに拍手!!・・・ハイ!もういいから俺を見て!こっち!」
はいはい。

Paradise
ジャンプジャンプ♪

ビバ!トリコ
ろなうじーにょ?のコンピアルバムに参加している曲です。
あー。ビバビバ♪

宇宙一お前を好きな男の歌
最後にピリっとバラードで締めましたね。

えちらうは3曲だけ聴いて退散しました。
お腹が空いちゃって・・・。

いやー、しかし、ナオトは最高だわー。
この楽しさはなかなかないよ。
音源なんも持ってないのに全曲分かる私。
ライブ仕込みですよ。
あ、もちろんセットリストは適当ッス。てかよそ様からパクりましたー。

んもー、やんちゃボウズそのもの。
人間的な魅力がありすぎる・・んだと思うんだよなー。
ナツフィッシュ!!!
アナログフィッシュ2007
ナツフィッシュ!!! ハジマリッ!


SHIBUYA CLUB QUATTRO

19:00〜

A1?番

夢の10番台のチケットをゲット〜。
そうなると、ねぇ。年甲斐もなく1列目ってのに行ってみたくなるじゃないですか?人間の欲望として。

というわけで、気合入れて開場前から並びますよ〜。
でかい花火セットを持っていたので「あんた(危険物所持で)止められたら捨てていくから!」と友達に冷たい言葉を投げられながら、コソコソと突入。

はい!1列目のかなりいいところを取りましたよ。メガネいりませんよ(笑

で、結果・・・。1列目、もういいです。
私、自分と向き合ってない人の顔を近くからジロジロ見るのが苦手なようで。
なんかあんま嬉しくないー。

ってわけで、目の前の歌う人をあまり直視できず。
結局、距離的にちょうどいいドラムの州ちゃんを集中的に見ることに。
楽しそうだな、オイ。
あとは手元をじっと。
ちゃんと弾いてる!(あたりまえ)


LOW,TOWN,ジョイナー,のどかないなかのしずかなもぐら,確信なんかなくてもいいよ,世界は幻,ナイトライダー,テキサスあたりのかなりファンのツボを押さえた選曲。

盛り上がるマテンロー,アンセム,Hello,スピード,白黒ック,世界のエンドロールあたりもありーの。


そうそう、会場にカタカナ書きの英語の歌の歌詞が配られてました。
これは健太郎氏がこの曲をカバーする時に書いてきた歌詞カードだそうで。
あんまり面白いのでお配りしました、とのことです。
Summertime Blues
どんな風にかかれているかといいますと・・・。抜粋。

ウェラウェーントウーマイカンドスメーヒーセイクロード
(アナハロピリーン ウァチチュヨォボウ)
サンラーズウォネアンモズナドゥー エ エンノーキュワフォダ サマタイブルー

爆笑!!英語だよねぇ?
こう聞こえてるわけだから、こう歌ってるわけで(笑
おもしろすぎるー。


新曲は、健太郎氏のABC,マイジェネレーション,バキュームと晃くんのおとぎ話,さよなら90’Sですかね?

しかし、健太郎氏の新曲はひきつづき幸せいっぱい夢いっぱいのカルーイのばっかりですね。
あの、最初の頃?のもやもやとした行き場のない苦しみを歌うことはもうないのかな。

ここまで分かりやすく曲に出るのもある意味素直で素晴らしい。
今は悩みなんてないわけかー。
でも、この辺の曲調いい加減飽きてきましたよ。

そういえば、健太郎氏は髪の毛もこざっぱりとして、変顔率も減ったような。
普通の人になっていくよー。
イイコトだろうケド、なんかつまんないぞ。
(小汚い健太郎氏が好き)

なーんていいつつも、今回は相当楽しいライブでした!
なんでこんなにいいバンドなのに売れないかな、アナログ。
がんばれよー!!

終演後はもちろんビール!!
んめー!!

100s@横浜BLITZ

2007年6月17日 ライブ
100s LIVE TOUR 2007“百来来!!!!!!”

横浜BLITZ

18:00〜

A179

※ネタバレします。これから行く人は読まないで下さいませ。

待ちに待った100sのライブです!
約2年ぶりですね。
キャー!
テンション最高潮!

狙い通り1段高い手すりをゲットしました!
これで、どんなに背が高い人が前に来ても大丈夫!
場所取りは大事ですわよ。

ちなみに中村さん前あたりに背の高い男性陣が大集合してまして。。。
あれは見づらいだろうなぁ。後ろの人。

男女比は4:6ぐらいかな。

以下、適当な感想。曲順もめちゃめちゃかと。

1曲目はそうさ世界は。そうさアルバム1曲目と同じさ〜。
最初の「でー♪」でゾクゾク!!
中村さん、まっちぃ、池ちゃんのコーラスの流れが好き。

バーストレイン
フリ覚えてるよー。
何故なら未だにこの曲を聴く時はフリ付けちゃうから。

なぁ、未来。
あぁ、ゆらゆら、未来、未来。♪
のとこが好きー。
でも、てきとーに歌ったわねー!!いいけど。

Honeycom. ware
うー。ガッカリだよ。これは。
ハニコムの持つ世界観がなんもなくなってた。
あーん。こんなことするなら歌ってくれなくていいよー。ぶー。

今回のアルバム聴いて思うんだけど、バンドがうるさいよね?(笑
でも、それが今回のアルバムの色だとは思うんだけど。
で、このイキオイで前作の曲をやると・・こうなっちゃうわけよ〜。

A
ウロウロウロウロするまっちぃに一人で大爆笑。
何がしたいんだ!何が!

犬と猫はデビュー曲ですよね。確か。
もちろんリアルタイムでは知りません。新参者なので。
ちょっと前になんかの映画のカラオケシーンで歌ってるのがコレと聞いて勉強してたんでしたー。
ナイス!
中村さんは「恥ずかしいからみんなも歌ってね!」といいつつでしたが。いい曲だよねぇ。これ。

このあとまっちぃのソロと池ちゃんのレキシソロ。
ここは正直微妙。

もしこのまま
私はこういうバラードが大好きでして。
絶対1曲は入れて欲しいの。
全員座って、語りかけるように歌ってました。アタシ、目瞑っちゃう。

キャノンボール
最後の最後はこの曲。


僕は行く
僕は死ぬように生きていたくはない
僕は死ぬように生きていたくはない


2時間弱。
あっという間でした。
もっと聴きたいよー。

中村くんは始終楽しそうに飛び跳ねてました。元気だな、オイ。
ワシは足が痛くて死にそうだよ。
帰ってマッサージしたけど、相当浮腫んでました。
これってなんとかならないのかな・・・。
運動不足?
ナオト・インティライミ@DAIKANYAMA UNIT
ナオト・インティライミ
『6/16 無重力の日〜こいつは太陽男?雨男?〜』


代官山UNIT

17:00〜

A99

やって参りました!ナオト・インティライミワンマン!

もー。なにハマってんの。私。
でもいいの。もうどうでも。
曲がどうとか関係ないの。歌がどうとか。(それはどうよ)
とにかく楽しいんじゃ!!

てわけで、ちゃんと並んで開場を待ちます。
ちょっと体調悪くてヘボヘボです。

のど渇いたけど、薬を飲んでいるのでビールは我慢。

なんと、VIP並に(?)30分も押してスタートです。
あ、清水圭さんと某バンドのギターさんを見かけました。
すんません。ミーハーで。

さてさて、いつもの双子の赤ちゃんも会場に登場して・・って何気にいつも私この子達の近くにいるけど・・。
メンバーさんの子供なんでしょうねー。誰の?

「テレパシー」
この歌は本当に響きます。心に。
こんなこと言われたら、幸せだろうな・・・。

あとは題名が分からないんですが(笑
AAO、桜小町、イタレリツクセリあたりのアゲアゲソングでハジけます!

お遊びもアリ、踊りもあり、しょーもないしゃべりもあり、マジメな歌あり。
なんでか飽きさせないライブですね。

ナオトも言ってたけど、アルバムも絶版になったきり出てないし、テレビにも出てないし、全然有名でもないのに、これだけ人が集まってくる・・・。
ほんと、これは現実。
どうなるのか分からないけど、しばらくは応援してますよー。

昼も夜も好きな物尽くしで、今日はサイコーでしたー。

Taste of Chocolate
"奇跡の欠片TOUR 2007"『Tamaちゃんの2度目の成人式。イヴ・イヴ』
Takehara Tomoaki(Vo)細川"kessan"圭一(G,Cho)山崎洋(B,Cho)関慶和(Ds)玉木正昭(Perc)


mardigras

20:00〜

久々のマルディグラ。

今日は結構混むだろうと予想していたんですが、
予想通りの熱気溢れる会場となりました。
女ばっかし。
立ち見は・・一応いたか?あれは関係者か?

それなのに、マスター1人だよー。
ミドリさんは?バイトちゃんは?

さすがに食べ物の注文は控えました。見るからにイッパイイッパイだったし。
途中グッタリしてるのを目撃しちゃった・・。

さて、いきなりドラムさんがいない!と思ったら、食い倒れ人形風な格好で現れ、変な言葉を話し、1曲?2曲?叩いて去っていきました・・・トイレに。
楽屋らしい。

不思議な編成のバンドですね。
ドラムがいて、パーカッションがいる。
ボンゴらしきものとか叩いてました。

これがねー、いい雰囲気出るんですよねー。

アコギとパーカスのセッションは不思議な心地がして気持ちよかった。

歌は・・・ソウルフルな感じ?
私はこの人のボーカルは早いテンポの曲が好きでした。
本編最後の曲がサイコー。(題名は知る由もない)

アンコールの「奇跡の欠片」は名曲です。

しかし、ボーカルがいるバンドであの狭さだと、本当に目線に困ります。
しかも、結構観客を見回しながら歌うので・・・。
とりあえずギターさんの手元だけじっと見てました。
ギターを弾く手って色っぽいッスよね。

そうそう。なんか皆さんコアなファンの方々のようで。

つか、パーカス玉木さんファンらしき女性の軍団。恐ろしい・・・。
シミジミと演奏しているのに、玉木さんがなにかやらかしたからって「キャー!!キャハハ!!」と大声上げちゃうんですよねー。ノリノリの時はかなりいい大声なんだけど。
空気読もうよ。
玉木さんさえいればいいのね・・・
全体の演奏はどうでもいいのね・・・

ああいうのは怖いなー。
結構強力でした。

最後、会場を出るときは、ドラム、ボーカル、ギターさんたちがお見送り&握手をしてくれました。
なんか嬉しい!

「面白かったですー」と言ったら「コミックバンドじゃないからね!」と言われました。
うーん。近いもんあった気がしますよ。

いーバンドでした。
これから全国ツアーらしいッス。
Tour 2007
「スパルタ☆オールスター・クラシック」
〜メロディ泥棒&ビート刑事(デカ)〜


日比谷野外音楽堂

17:30〜

B9列

今日は昨日と打って変っていい天気だね〜。
この天気を昨日欲しかった・・・とか思ってたら、やっぱり日が落ちると寒いのは同じでした。ぶるぶる。

感想としては、とにかく寒い!!!
死ぬわ。マジで。

てわけで、ほとんど何も覚えてません。

そもそも曲の勉強すら一切せずにいっちゃったかんねー。
私はライブの為に曲を聴くより、ライブに行ってから曲を聴くタイプ。。ってことにしとこ。

スパルタは2回目です。
前回はスタンディングだったような。

このバンドは、行くならライブハウスのほうがいいような気がする。
アジカンなんかもそうだけど、席が決まってるともどかしい!と思うタイプのバンドです。

なにか物足りなさを感じたのは、ボーカルが大人しくなっちゃったからかね。
やんちゃ感が減ったよね。大人になった?

覚えているのはヒビヤ
歌詞にも出てくるようにシャボン玉がぼわーっと出ました!

空に消えていくシャボン玉と、新緑に消えていくシャボン玉はとても爽やかだった。
このタイミングを狙ったんだろうなー。
青空のタイミング。

あとは・・・もう何も覚えてない!
最近、目を瞑って聞くのが好きで。ジャズライブの影響なんだと思うけど。
曲に集中できるので、ついつい目を閉じちゃうのよね。
両隣からスゴイ風を感じるので、ガンガン腕とか振り上げてる?と目を開けるとスゴイ光景。
ま、曲わかんないし、曲わかんないとのれないのでまた目を閉じる・・・
ライブ中ほとんど目を開いてないのは私ぐらいでしょう。

アンコールは2回。
あまりの寒さに、1回で全部終わらせてくれ!と祈ってはみたけど叶うわけもなく。

若者たちは半袖短パンでしたよ。
寒いでしょう。それは。いくらノリノリでも。

てわけで、野外2連チャンで風邪が悪化したのを感じ、そそくさと帰宅。
うー。寒かった。
アナログフィッシュ2007
「SPRING SCRAMBLE SESSIONS.」

出演:アナログフィッシュ / tobaccojuice

SHIBUYA CLUB QUATTRO

19:00〜

すっかりJAZZにハマっている今日この頃。
おっと、今日はアナログでしたねー、な状態で会場へ。

どうもクワトロは場所が覚えられません。
つか、渋谷が苦手。

まずはtobaccojuice
割と普通めな。。。
私、ドラムの方が好きです(笑
雰囲気が素敵。

ボーカルさんがしゃべる時に必ず「ヨーヨー!」系の手がつくのが面白く。
「タバコータバコージュースジュース」と一人エコーでしゃべるのも面白く。

ま、そんな感じ。

さて、いよいよアナログフィッシュ!!
ギャオー!テンション最高潮!

場所を移動してステージ向かって左寄り。
帽子君側ですね。

えーと・・・健太郎氏しか見えねぇ!!な位置です。横過ぎ。
そりゃ、健太郎氏が好きだけど、でも、一人だけみててもしゃーないんだよなー。

相変わらずのよく分からない動作で健太郎氏登場。
その後ボソボソと後の二人も登場。
3人のミーティングが行われて、スタートです。あれって絶対適当な事しゃべってるんだろなー。
「今日は客の年齢層が高めだよー」、とか?
そいえば、実際いつもより高い年齢層。
タバコジュースファン?

今日の私の一番は夕暮れですねー。
よかったなー。
ちょっとライトの具合で顔が怖かったけど。
それもまた夕暮れちっく?

あとは私が聴きたかったアンセム
この曲って天気のいい日に河原を歩いてると聴きたくなるんだ。
わーっと空を見上げたくなる曲!・・・今日はあいにくのお天気で・・。

「出かけた」「BGM!」「HELLO」「スピード」「エナジー」「白黒ック」「LOW」
などなど!

新曲?「sun」を健太郎氏が。
心の中にいつも君を思い浮かべてる♪・・・みたいな、これまた幸せ幸せな曲でしたねー。
ほんとストレートなラブを歌うよね。
なのにどうしてあんな動きなんだよ・・・。

途中で健太郎氏がメガネくんに向かって頭をメッチャ振ってるのが見えて。
あれって、絶対汗が飛んでるよねー・・・
ほら、ドラム叩いてて避けられないだろうし。
結構迷惑なんじゃないの?実は。なんて余計なことを考えてしまうわ。

アンコールの最後の最後に新曲。
いつものことだけど。

割とアッサリ終了〜!
うおー!楽しかったけど、不完全!
やっぱりワンマンに行きたいッス。

てわけで、23時から居酒屋で先行予約の電話を掛けまくり、
ワンマンのチケットゲット!
楽しみだなー。
及川光博ワンマンショーツアー06/07
「君こそスターだ!!」

神奈川県民ホール

18:00〜

1階19列

2回目のミッチーライブ参戦です。
今回の目的は、もちろんsax山本さん。

ファンクラブで取って頂いた席なので、結構良いです。

いやー、このあたりは、気合の入った洋服の方が多いですねー。
メイドから着物から、基本はキャミソール系ワンピース。
みんな肩でてます!背中も出てます!
後ろには女王様もいらっしゃいました・・・。すげ。

ミッチーは相変わらずのギラギラ衣装で、カッコイイです。
よーく踊りますね。

で、やっぱりMCが面白い!!
最初のMCは特に長いことしゃべってますよねー。
最近はセクハラしたくてしょうがないんだそうだ。おっさんやね。

何曲目かの、山本さんのソプラノサックス!!
かっちょええ〜。
この、バラード系で響き渡る音はたまりませんねー。

あとは途中でのソロ!素敵!!
久々のファンキーサックスが聴けて、私は幸せです!
最近、自由が丘に来てくれないしさっ。

Horn隊がまたよく踊ってるんですよー。カワイイ!
でもさ、Horn隊が踊るってことは、観客も踊るってことで。
ミッチーライブの踊りはかなり難しいんだな。
てことは、Horn隊なんか見てた日にゃー、置いてかれ放題なわけで。
ここ、ジレンマ。

なんだかんだ高円寺の場違いライブも、こうやって見れば贅沢なものだったんでしょうねー。

最後、ミッチーが観客から立候補者何名か選んでステージに上げて、何と一人ずつオリジナルダンスを披露です。
みんなうめーなー。
二人目のチャイナ服のおねーさんなんて、なにか専門的にやってる??って感じの踊り。
最後の3人組も、ちゃんと踊り考えて来てるんだーって、ちょっとビックリ。
うっかり手を挙げなくて良かった。(指されないって)

沢山踊って沢山笑って、帰りの電車グッタリ。

あれだけ踊れば、そりゃ。
もう若くないのだ。
SHIBUYA・INTI RAYMI

Shibuya O-WEST

18:30〜

【出演】 ナオト・インティライミ (歌他)
・御徒町 凧(詩の朗読)
・BEATSICK.JP(Human Beat Box)
・ワンワンニャンニャン(お笑い・松竹芸能)
・オオゼキ タク(歌)
・竹本 健一 from PHONES (歌)
・球舞(CUBE)(トリッキーなリフティングパフォーマンス集団)
・SHOTA(AFROISM)&フィッシュ・ボーイ(ダンサー)
・TOOWA?(映像・VJ)
・清貴(歌)


ナオト自ら電話でブッキングした、という出演者達と楽しむナオトフェス!!!
笑いあり踊りあり歌あり詞あり。なんでもあり!!

開演には間に合わなかったんです。ラーメンと餃子食べてたら。
さぞニンニク臭かったことと思います。私達。

行ったらナオトが歌っていたので、慌てて会場入り。
しょうがないから荷物は途中で抜けて預けようと思うも、隙がない・・・。

演奏は全て、バンド・インティライミが請け負っていたので、転換がないの〜!

ナオトが紹介して、歌って、1曲ナオトが一緒に歌って、ナオトがしゃべって、紹介して、一緒に歌って・・・
の繰り返し。空き時間一切なし。
トイレも行きたい!でも、ちょっとも逃したくない!!
すごいジレンマ。

結局トイレも行かず、飲み物も飲まず。
荷物を持ったまま(足元に置いたまま)最後まで・・・。

なんて濃い時間!

BEATSICK.JP
ボイスパーカッションってやつです。二人組。
どうしてあんな音が出るんだ!人間の体から!

我慢できない!って風にナオトが飛び出してきてサッカーの動きをすると、それにあわせてボイパで音が付く!
いいないいな。私にも音を!

清貴
割とマッチョなおにーさんでした。
歌はロマンチック。朗々と歌い上げます。
2曲目をナオトとデュエット。

なにかのイベントで知り合ったんだそうだ。
40分も持ち時間があって、歌は2曲した歌わなかったとか。
昔からしゃべってばっかりなのね。この人。

オオゼキ タク
「チャンスの殿堂」とかいうテレビ番組出演時に出会ったそうです。
横浜出身のアーティストがずら〜と並んで短い時間にアピールしていく番組で、待ち時間にセッションしたりして仲良くなったとか。
横浜出身アーティスト集合なのに、なぜ柏出身のナオトがいたのかは不明(笑

オオゼキ タクさんの歌声は、どこかで聞いたことのある、懐かしい声です。
私の好きなタイプですな。こりゃ。

もうね、ナオトと一緒に歌った時の楽しそうな二人!!
こっちも笑顔になっちゃうよね〜。
幸せおすそわけ。

竹本 健一 from PHONES
私はナオトのコーラスでしか知らないんですけど、3人組で歌を歌っているそうです。
カッコイイ装いで登場!

「トキノナカデ」というとても美しい歌を1曲歌っていきました。

ナオトが竹本さんをお迎えに来る時は、車でこの曲を爆音でかけてくるそうです。
宣伝カーのつもりらしい。

御徒町 凧
詩人です。
森山直太郎さんと楽曲製作を共にしている方だそうで。もちろん「さくら(独唱)」の作詞者なわけですな。
ふ、雰囲気似てるかも。

詩の朗読なんて地味だもん。俺浮いてるもん。なんて言ってましたが。
そんなこたーないです。
最高でした。鳥肌。

ナオトのキーボードと、パーカッションに乗せて、詩の朗読。
目に浮かぶ情景。空を見上げて。

その後、今作った、という詞も。

球舞
サッカーボールを自由に扱う2人と、太鼓?の3人組。
一度も手を使わずに、ボールを頭、肩、こめかみ(笑)、お腹、足の裏、膝、お尻、と自由に操るんですわー。
こりゃスゴイ!!おもしろーい!

途中、ステージに座ってボールをさばくところがあり「見える?」と聞かれて、後ろの方が「見えナーイ!」と言ったら、会場の人たちが一気に全員座りました。
結構ギュウギュウだったので、キツキツだったけど。
球舞の人たちも「こんなの初めてだよー」って言ってたけど、なんかいい光景だったなー。

SHOTA(AFROISM)&フィッシュ・ボーイ
ダンス!
踊ってるのって見るのスキ!
自分にないものだから?

2曲目でアカネ・インティライミが歌い、彼らが踊り!ちゃっかりナオトも踊り!
もうノリノリじゃ〜!!

ナオト・インティライミ
さて、いよいよ登場。
バラード混ぜて3曲?歌いましたー。
一応知ってる曲ばっかり。
やっぱり、楽しい!

アンコールもありましたよー。
出演者みんなで!

終演後、ビール飲みつつ最後の方からブラブラ会場を出ようとして・・・!
ナオト・インティライミが立っている!!
慌てて戻ってアンケート記入(笑

なんと、全員と握手をしてお見送りをしていました。
ちょっとの間だけど、ちゃんと一人一人と向き合おうとするのがナオトらしい。

こんな面白フェスが出来るのはナオトの人柄だと思うな。やっぱり。
ほんとーに、思い出し笑い付きのライブでした。

つか、早速ワンマンのチケット申し込みましたよ!
LIFE is NOT COMEDY Vol.2
スキップカウズ/元祖一発屋
opening act:鼠先輩

CLUB 24 YOKOHAMA

18:30〜

狭い会場ですね。雰囲気好きです。
イッパイイッパイ入って、250人ぐらいか?

最初は観客20人 → 最後80人ぐらいかな。
なんだか安心な客層。

鼠先輩
コ、コメントは控えさせていただきます・・・
痛すぎ。

スキップカウズ
友人オススメのバンドです!
今回は、この方達目当てです。

赤いジャージを着た4人組。
歌は・・・よく分からないけど、とても楽しい!!
話も面白いし、歌も面白い。

途中、ボーカルさんが学ランを着て中学校的な歌を歌ったり。
派手な上着を着て、観客側に降りて「よーしよしよしよし」と言いながら全員の頭を撫でました・・・
私も2回撫でてもらったぞ!
ファンは、抱きついてましたケド・・・
すげ。
物販さんたちとも握手し、最後は2階までのぼって照明さんもいじってました。

なんだか、撫でてもらうとちょっと嬉しくなっちゃう感じのアニキ的キャラですね。ボーカルさん。

最後、よっちゃんイカが観客に配られて、歌の途中で投げ入れます。
するとメンバーが投げ返してくるので、また投げる!!と。

ちなみに、友人が用意してきたのは「蒲焼」みたいなやつ。
よっちゃんイカが売ってなかったから、似た色のにしたのだ。とか言ってました。
ま、いっか。つって投げ入れましたけどね!!

元祖一発屋
赤いタオルを物販が一生懸命売っていて。
1枚200円とのことなので、押されて買いました。
って、物販にいるのはラッキィ池田!!。なつかしー!!

この元祖一発屋はラッキィ池田プロデュースなのかな?

5名ほどの白と赤の特攻服のリーゼントさんたちが登場。
踊りまくります。
いや、面白いねーと思うのは最初3曲ぐらい。
あとは飽きますねー。こりゃ。

トリとあって一番長かったですけど。

あ。そういえば、なんかの曲で、一瞬だけスキップカウズのボーカルさんが特攻服着て混ざりましたよね?
見間違い?
明らかに途中で入ってきて、すぐ出て行きました。

なげーなー、と思った頃に終了。

後ろを振り返ると、物販にスキップカウズの面々が。
おおお。と思いつつ。友人は握手してもらいつつ。

スキップカウズはもう10年目だそうだ。
また行きたいなー。
そしてよしよししてもらいたい!(そっちか)
井上陽水奥田民生

Zepp Tokyo
19:00〜

Cブロック 532番

定時ダッシュできず、100sのチケット代も払わにゃー!なんてやってたら、ギリギリに会場到着。
遠いよなー。ここは。

で。

ねね。Zeppでブロック指定ってなんなの?!
入るのが遅かったから人いっぱいで分からなかったけど、入っちゃえばどこでも移動できそうな・・・。

さて。井上陽水さん奥田民生さん登場で会場大盛り上がり!!うひょ〜!

ほぼ2曲おきに陽水さんがしゃべります。
しゃべりすぎ。自由すぎ。
しかも、噛みまくり。

MCは毎回大爆笑です。
井上陽水ってこんなにしゃべるのか・・・!

「そこはかとなく時は流れまして・・・」なんて陽水さんじゃないと言わないよねぇ。
おもろいなー。

で、私は今日はリバーサイドホテルに腰砕け。
いやー、最初に歌った民生さんも良かったけどもさ。
あのいやらしい響きはやっぱり出せないよね。あの歌と声と雰囲気と。鳥肌!!
あと、最後のニュースね。懐かしい。震えが来るよ・・・

民生曲The STANDARDも陽水さんが歌って。
これも良かったなぁ。

ビートルズ曲も2曲歌いました。
陽水さん曰く「(民生は)お若いのにねぇ。ビートルズ僕より詳しいんですよ〜」

アンコールでアジアの純真、渚にまつわるエトセトラ
Puffy曲ですな。
「アジアの純真」はちょっとジャズっぽいアレンジで好きな感じです。

ダブルアンコールで夢の中へ!!
ギャー!!歌っちゃう歌っちゃうよ〜!!勝手に口が動くんだよー!

てわけで、あっという間に終わっちゃったわけですよ。

感想見てもらったら分かるかと思いますが、私、井上陽水さんに夢中でした。
民生はホスト役に徹してたので、そのせいもあったと思うけど。
でも、やっぱり、ちょっと霞んじゃったよ・・。
民生大好きなんですけどね!(フォロー)

家の鍵を忘れてきた私は、旦那の仕事が終わるまで友達に付き合ってもらって時間つぶし。
遅くまでお仕事、ご苦労さんです。

ご飯も食べてなかったようで。
「じゃ、コンビニで買って行こー!」としか言えない嫁でいいのでしょうか・・・。
しかも食べてる間に一人でさっさと寝ました。
少し反省。
出演:ナオト・インティライミ/OCTOPUS/Liquid Funk/etc

SHIBUYA BOXX

18:30〜

いやー。なんとドリンク代込みで千円。
実質500円かよ!!
ってわけで、久々にナオト・インティライミのたのしーっライブに行きたいねーっ!!ってことで参戦です。

集合19時。
まずはガッツリ飲んでガッツリ食べて、20時過ぎにSHIBUYA BOXXに到着。
早速ドリンク券でビールを飲んで、ライブハウス内へ。

OCTOPUSが歌っておりました。
若い・・・元気な・・・。感じですね?
割と色っぽい歌を歌っていたような・・・。

で、観客が入れ替わり、かなり前の方に押されました。
で、ナオト・インティライミが登場〜!よっ!

今回は時間も短いということもあり、ノリノリ系で押していきます。
うー!楽しい!

この人の曲は、なんか覚えやすいしノリやすいし。
楽しいんだなぁ。
まだアルバム出てないんだって。
どうりでカラオケで歌おうとしたらないわけよ。

MCも相変わらずかっ飛ばしてます。
もう、ほんっとうに面白い!!!
こんな時間短いのに、そんなしゃべくってていいんですか?と心配になるほどのしゃべりっぷり。

そういえば、バックバンドは初めて行ったMardigrasライブの時に演奏していた3人組が混ざってました。

鈴木渉(B)
柴田敏弥(Kb)
平里修一(Ds)

おおおおお!!なんか嬉しい!知った顔がいると!

あぁ。楽しかった。
アンコールで観客が呼んでいたけど、ナオトが出てきて「もうだめなんだって・・。」と言われたのでスゴスゴ退散。
残念。

でも、沢山踊っていい汗かいた!!スッキリ!
アナログフィッシュ2007
TOUR is HARMONY


SHIBUYA-AX
19:00〜

思えば、なんとなく友達についていったライブで、健太郎氏に大ウケして「あの人面白いからまた行くか」ぐらいで参戦してたライブだったのに。
今はもう、病みつきバンドになってしまいました。

アナログ中毒。。。


◇◇
ハイ。いつもの3人で参戦。やっぱり雨。

14時集合なはずなのに、13時過ぎには何故か全員揃いました。
暇なのね。私達。

初アナログの友達のために、酒飲みつつカラオケでアナログソングを歌ってあげたりなんかしてたらあっという間に時間です。

いい番号だったので、開場と共に入りましたが、やはり最前列はゲットできず。
しょうがないので、後ろのほうの手すりで見ることに決定。


◇◇
いきなり健太郎氏がものすごいテンションで登場です!
なんだ!どうした!!

私もいきなりハイテンション!!
なんか、嬉しくて嬉しくて!

Cityシリーズも健在でした。

今回私の一番は「出かけた」ですな。
演出も良かったけど、あの世界感はスゴイっす。
あれが、アナログフィッシュなんだよなー。

下岡さんのMCで、お金がない頃、スタジオ借りるお金ないから今日は練習しなくてもいいや、と健太郎氏に言ったらメッチャ切れられた、とかいうのがありました。
健太郎氏の返事は「今、そんなこと言われても」(笑

でも、健太郎氏が一番マジメで厳しい人なんだなってのは、分かってきましたね。
キャラ、作ってるのかな。
どっちも本性?!
はぁー。しかし、あんな変な顔ばっかりしてるのに、歌えばいい声だし、歌はロマンチックだし。
たまらんよね?(なにが?

本編は最新アルバム曲ばかりでしたが、アンコールで古めの曲もあり。
ラジオ、白黒ック、Ticket To Rideなどなど。

もう、すごいパワーなんです。
沢山ノッて、沢山笑って。すんごいパワーをもらったライブでした。

1日たってもアンセムが頭を離れず。
あと2,3日はこのままイケル!!
ASIAN KUNG-FU GENERATION

Tour 酔杯2006-2007
- The start of a new season -


guest band1:SPECIAL OTHERS(JP)
guest band2:Fountains Of Wayne(US)

横浜アリーナ
17:30〜

B1ブロック

新横浜駅15時集合。

「??」にて
生ビール飲みつつひたすら食べる!!
結局一人3杯ずつ酒飲んで、かなりいーい気持ちで出陣。

最初のゲストは見る気がなかったので、カラオケでも行ってから行くか!!と思ったんですが、あまりの寒さにさっさと会場入り。

クロークに荷物を預けて、さて、飲むか?つーんで、また酒とつまみを買ってロビーの地べたに座って酒盛り。
2つ目のバンドが終わったところでステージ前へ移動です。

かーなり盛り上がるセットリストだったのではないでしょうか??
もう、最初からジャンプジャンプ!!!(運動運動)
でも、ちょっと気持ち悪くなったり・・・。
酒、飲んでますからね・・・。

大好きな「無限グライダー」
し、しかしここで刺客が登場!
いきなり右斜め間に出てきた男性。
き、気になる・・・。
その脚の動き・・・知ってる・・・プレスリー・・ですよね・・・。

あぁ、目が吸い寄せられる!!でも、この曲好きなのに!好きなのに集中できない!!悶絶!

さて、アゲアゲで歌い上げていきます。
もう、何でもかんでもノリノリで行きますよー!
たーのしー!!

「君という花」は、相変わらず「らっせーらっせー!」が近づいてくると胸がドキドキします。
身体が覚えているハズなのに、なのに緊張!(笑
小心者めが!

「海岸通り」は、ステージがオレンジ色に染まって、それに向かって立ち尽くす観客達がとても美しかった。
あー。なんかフェスの夕暮れみたいなすごく大きな力を感じた。
ちょっと鳥肌。

さて、アンコールで「粉雪」を。
会場に向かう道すがら、友達が「この雨が雪になれば『粉雪』を歌うかもしれないのに・・。」なんて言ってたので、まさか外は雪だったり、と一人不安に陥る。

最後の最後はなんだかメッセージ色が強くて・・・。
本編の最後ではなくアンコールの最後ってところが、またちょっとねぇ?

B1ブロック、クロークの行列に囲まれてなかなか脱出できず。
かなり遅れを取る。

---

水戸から来ていた友達もいたので、我が家にみんなでお泊り。
接待したのはうちの母ですけど。

また飲んで食べて、遅くまでくっちゃべって。
あー。楽しい。

一人の友達は起きてまたアジカンライブに出かけていきました。
本当に好きね〜。
Grapefruit Moon

Co.lors / kayoco / でですけ

20時〜

渋谷で中華を食べてから出発!

このお店、駅から遠いわぁ〜。
でも、とても雰囲気のいいお店でした。
また行きたいな。

1バンド約1時間の持ち時間っぽいです。

Co.lors
若いピチピチの女の子ボーカルとヒョロヒョロした男の子のキーボードの二人組み。

まぁ。酒がうんまい!ってことで。

ちなみに、客席は、他のバンドの人たちと、このバンドのお友達・・・ぐらいか?

kayoco
ちょっと歳のいった感じのグループ。
パンチの効いた女性ボーカルと、てんでんバラバラな歳のバンド。
お父さんみたいな人いたけど・・。

saxが入るとグッと好きな雰囲気になるよねー。
ブルース?って感じのいい雰囲気のバンドでした。

このバンドを聞きにきたお客さんは結構いました。

でですけ
若くて元気なバンドです。
キーボードの女の子と3人の男の子。

この3組では一番好きだったかな。
自然体、って感じ。
なんだか妙にかわいいのよ。男の子も女の子も。
(おばちゃんの心境)

結構飲んで飲んでブラブラ帰宅。

ナオト・インティライミ
『世界よ踊れ』〜歌って踊ってワンマン笑!〜


代官山 UNIT
17:00〜

整理番号14番

ちょー楽しかったぁぁぁ!!

えーと、出演者はナオトさんのブログより拝借

Drs---!!! テツヤ・インティライミーーー!!(波田野 哲也)
Ba-----!! ワタル・インティライミーーー! (鈴木 渉)
Gt-----!!  マモル・インティライミーーー!! (田代 衛)
Key-----!! ユウスケ・インティライミーー!! (宮崎 裕介)
Wadaiko---!! タワ・インティライミー!! (大多和 正樹)
Cho----!!  ケンイチンティライミ (竹本 健一 fromPHONES)
も一人Cho----!!! アカネ・インティライミーーー!(AKANE)


だ、そうです。
ええ。多分、私達は田代衛さん目当てだったんだと・・・
もう、なんでこのライブだったのか、よく分からなくなってます(笑

前に自由が丘で演奏していた鈴木渉さんもベースで参加。
大分イメージ変わってますね。今日はオトナっぽい!
※ この方はメジャーデビューして、解散したバンドの方だそうです。失礼しました!


さて、ステージ横隅っこを陣取りました(いつもんとこ)
男女比は3:7ぐらい?
会場ギュウギュウでしたー。

一曲も知らないけど、ボーカルも知らないけど、だからこそてきとーなノリで。
これが楽しいんだ。

常連さんばっかりで、かなり暖かい雰囲気です。
観客が突っ込む突っ込む!・・・みんな友達?
噛んだときなんてすごいッス。

またトークがめっちゃ面白くて。
大笑い。

まず、ナオトさんが踊るでしょ。
で、コーラスが踊るでしょ。ついでにギターもベースも踊るでしょ。
だから観客も踊るでしょー!!ヤホー!

最後の「イタレリツクセリ」という歌が頭から離れません・・・
歌はノリのいいものから、かなりガッツリのバラードまで。
バラードでグッときたのがあったんだけど、曲名は分からず。

このなおとさんは世界一周の旅行記が発売されてて、その本を買った人にはお土産が配られていました。

ギターのまもるさんは、本当に楽しそうでした。ずっと笑顔。
演奏するの、楽しくて堪らないんだろうな。
なんだか羨ましいな。

FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2006
3WAY DELIGHT
ver.special X


東京国際フォーラム ホールA
17:00〜

1階43列30番

「チケットあるんだけど、どう?」と会社の先輩に誘われたので行ってみることに。

朝帰りのため、起きたら12時。
なかなかスイッチが入らなくて、結局ギリギリに会場入り。

先輩と落ち合って、まずはサイリウムを購入。
こういうの付けていいライブなんだー!
なんか拍手をするたびにキラキラ光る何かをつけている人たちもイッパイいました。
なんか、暗いなかでキラっと光ると、海の中にいるみたいでキレイなんですよね。・・・クラゲ?

この、ver.specialXってのは豪華なヤツらしいです。
「Strings」「Horns」「Back Ground Vocals」でライブによってどれかが出るのですが、今回のは全部出てくるバージョンらしいです。お得!!

さて、会場が暗くなって、そしてフミヤ登場!

カーッコイイ!!!

なんかさー、小中学校の頃とかチェッカーズを見て、かなり胸キュンだったあのキモチがリアルに蘇りました。

さて、フミヤさん。
色っぽく踊りながら歌います。
心得てるって感じ。

エンターテイナーだよねー。

話も面白いしさー。小ネタ満載だし。
なによりファンとの距離が近い気がした。
なんか、しゃべり方とかもあるんだろうケド、とくに最後の最後に去っていく時とか。
長い時間を掛けて培われたものと、フミヤの性格もありそうだよね。あの距離感は。

一応前日のカラオケで「Another Orion」を練習していったんですが(私の練習は必要ないけど)、歌いましたよ!!
「TRUE LOVE」も。
鳥肌立ったワ。

大学時代の思い出がガーっと蘇りました。
あの人は元気かしら・・・
あぁ。歌ってスゴイ。

チェッカーズ時代の歌も何曲か歌ったようで、聴いた事ある曲もそれなりにありました。
基本は置いていかれていたけど。
雰囲気で踊ってみる!!

3時間の公演でした。

--

日比谷でちょっとだけのつもりがガッツリ飲んでしゃべって。
明日休みなんで、私はいいんですけど!

アナログフィッシュ2006「コウタロウ・オータム・コレクション」
「エビス・リヴァーサイド・ハーモニー」


恵比寿LIQUIDROOM
A59

19:00〜

番号かなり良かったので、開場と共に攻めてみました。
恵比寿の町をおにぎり食べつつ闊歩し。
いそいそと入場。

さすがに1列目は埋まっていたので、後方の椅子の席をゲット!!
最近、ライブはとにかく立っているのがしんどくてねー。

ビール飲みながら、イロイロ話して1時間まつ。

開演前ぐらいから街の雑踏って感じの音が流れ始めました。ウキウキ。
座って見るってのはいかなものか!と思ったけど、とてもイイわぁ。
一体感はないんだけど。

いつもは健太郎氏側で健太郎氏から目がそらせなくなるところも、冷静に3人を見ることができました。
が、やはり遠くて細かい動きが分からない。

あの、アイコンタクトとか相談風景とか変顔とか、見えないとやっぱり寂しい。
でも、立っているのはツライ。

嗚呼。苦悩・・・。

てわけで、前半は新曲系が多かったかなぁ。
新曲と言ってもライブではガツガツ歌っているので、もう知ってる曲ではあるんだけど。

ミニミニのジョンとポールコーナーもありました。

しゃべりは相変わらずボチボチとした感じです。変わらないでね!!

アナログのCDを聴きはじめて始めての「僕ったら」がねぇ。(CD全然聴いてないもんで)
なんて切ない歌なんだろう。
いつも思うけど、あの変な顔して歌ってる挙動不振の人がこの曲を作った!っつーのに驚かされるよねぇ。
ロマンチストなんだなぁ。

アンコールは、「何聞きたい?」という下岡さんに観客がアレコレ叫び!
「もー少しそっちで意見まとめてくんない?」と言われ(笑

「ROW!!」の意見が多し。

「OK!」と言って、ROWを。

うれしいだろうねぇ。健太郎氏。
てか、やっぱりROWが人気あるんだね。

「ウチ、ボーカル二人なんで」という声に次は観客が下岡さん曲をリクエスト!!
これがねぇ、バラバラで。
全然意見がまとまりません(笑

しかも「それ無理」とか却下してるし。

てわけで、「ナイトライダー2」になりました。

最後、もう一度アンコールがあり「BGM」を。

あー。楽しかった。
座って聴けるとなると、あと3時間ぐらい余裕ッス。

ずっと聴いていたいなー。
ROCK IN JAPAN FES.2006 3日目
ROCK IN JAPAN FES.2006 3日目

8/6
国営ひたちなか海浜公園
開場9:00
開演10:30〜20:30

ハイ。最終日。

ステージはちょっとしか見えないけど、一日中日陰の丘の上?に陣取りました。
毎日学習。

ここはかなり良かったねー。
疲れたら戻って寝る、って感じ。

さすがにみんなちょっと疲れがね。

朝は納豆巻きを食べておいて、みなとや納豆定食&ほっけとビール!
おいシー♪

GRASS STAGEグループ魂
面白すぎ!
完全にお笑いステージ
しかし、途中で足が痛くなったので、シートへ戻る。

と、DJ BOOTHから100sの歌が・・・。
また走り込むも人はまばら。
知ったこっちゃないねー!と一人で大声で歌って踊る。
終わったらスゴスゴ退散。

次、木村カエラを2,3曲聴いてまたシートへ。
ホッソイねー。
そんで、元気やね。

この辺りでアーティストエリアを発見。
その辺りで見ること多し。

みなとやきゅうり

サンボマスターも2,3曲聴いて退散。
なんか、曲と曲の合間にずーっとしゃべってるのね。
ありがたそうなお話を。

氣志團をやはり1,2曲。
盛り上がってますよー!ものすごく!!

そのままSOUND OF FORESTへ。
何気に初めて足を踏み入れるステージです。
狭い!!

行ったら既にサウンドチェック?してました。アナログフィッシュ

ちょっとだけ夕暮れとLOWを演奏してソデヘ。

もう一度登場して、6曲?ぐらい演奏して終わり。みじけー!!
でも、やっぱ楽しい!アナログ!好きだ!!

初めてアナログを見た友人は、チョイ後ろの席からオペラグラスでずっと健太郎氏を追ってしまったそうだ。
そりゃ、目をそらせなくなるよ。彼は。

またブラブラシートへ戻る。

いつも仮面してるとか言うBEAT CRUSADERSを2曲聴いて、またシートへ。

吉井和哉を聞きながらハングリーフィールド牛串とカレーとビール!

あれね。イエモン時代の曲を歌った途端にステージに向かって走り出す人人人!!
あからさま!
私は踊りながらシートへ。

DJ BOOTHからサザンの勝手にシンドバッドが。
もちろん走り込みます!

超盛り上がって。DJ脱いでて。
何故かラジオ体操第2をみんなで体操。

最後、矢沢永吉、さん。(なんとなく)

すごいよー。ファンが。
このためだけに駆けつけました、的な人が沢山。
白いスーツに、なんとか連合と書いた強面のおじさまたちが、大集合。

なんとなく氣志團ファンがそばに控えているのが、力関係を感じさせました。

いきなりバイクが登場!
で、白いスーツの永ちゃんが!!!ギャー!かっちょええ!!!

マイクスタンド回したよ!
なんとなく白いスーツのファンの気持ちで「アニキ、シビれます!!」とか思っちゃう私。

てわけで、残念だけど途中で切り上げてバスへ。

東京駅着、22時30分。

お疲れ様でした。
来年も行きたいなー。

これはクセになるよー。
ROCK IN JAPAN FES.2006 2日目
ROCK IN JAPAN FES.2006 2日目

8/5
国営ひたちなか海浜公園
開場9:00
開演10:30〜20:30

朝6時前に起きて準備。
7時の水戸駅発のバスで会場へ。

8時過ぎには到着。

炎天下の中ひたすら待つ、待つ・・

今回は、GRASS STAGEのシート席を2箇所確保。
1箇所は炎天下のステージ正面。
もう1箇所は木陰。

結局木陰のシート大活躍。とにかく暑いんだもん!

さて。朝ごはんはコンビニの納豆巻きを食べていたけど。

みなとやハム焼とビール!!

その後LAKE STAGEにてフジファブリック
途中で立ってるのが辛くなって座る。
しかし、やっぱあの雰囲気好きだなぁ。

そのままBENNIE K
歌うめぇなぁ。
でも、良く知らないので1曲で退散。

仲間と合流してDJ BOOTHを通りかかったらブルーハーツのトレイントレインが・・・。
走り込んで踊りまくって、モッシュゾーンに突入!!

ガッツンガッツンぶつかってジャンプして、
ほへーとなったところに、布袋さんのPOISON
もう一度モッシュゾーンへ。

帰ろうとしたらアナログフィッシュのスピードが。
もう一度戻って踊る。

しかし、ここは知らない曲だと人がサーっといなくなるのねん。

ハングリーフィールドねばねばNEVER丼を食べながら、真心ブラザーズを聴く。
「ドカンと一発!やってみよ〜よ〜♪」の人たちなのねん。

その後、前田健狙いでDJ BOOTHそばの木陰で寝る・・・。
気がついたら始まってました。人がイッパイで見えません・・・るるる〜。

そのままエレキコミックのやついいちろうを見ることに。DJやってるの??

もうね、愛は勝つ、夏の日1993、太陽のKomachi Angel、
サバイバルダンス


ほらほら、同年代のアナタ!全部歌えるでしょー?

すっごい盛り上がりでした。
楽しかったー。これ。

マエケンも飛び入りしたし、ユリオカ超特Qも。

最後はXで締めました。なつかしぃ〜!!

さて。その後、GRASS STAGEに戻って奥田民生 ひとり股旅を。
いいよねぇ。呑気な感じが。
のんびり寝ながら見ました。

スピッツ
前まで突進してみました。
でもねー、私、チェリーしか知らなかったのねん。
そういえばあまり興味なかったのねん。

席に戻って、荷物を持ってCocco・・・は1曲見ただけ。
あとはまたハングリーフィールドうどんと牛串など食す。

前日の反省を生かし、花火が鳴る前にバスへ。

ちょっと早めに銭湯到着。
早めに就寝。

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