ROCK IN JAPAN FES.2006 1日目
ROCK IN JAPAN FES.2006 1日目

8/4
国営ひたちなか海浜公園
開場9:00
開演10:30〜20:30

20代のうちに行きたい!と言い続けたこのフェスに、今年ついに女4人で参加です。

最強の雨女軍団だったにも関わらず、雨は一滴も降らず。
あちーよあちーよ!!

てわけで、火の車状態の会社を容赦なく休み、朝6時東京駅に集合。
バスで会場へ向かいます。

約2時間半後の9時過ぎに会場到着。

スゴイ人!!
のろのろと会場入り。

先に入場していた水戸在住の友人がGRASS STAGEのシート席を取っていてくれたので、そこで合流。
いやー!しかし、暑い!!!
しぬうう。

まずは茶屋ビレッジで腹ごしらえ。
ホットドックとビール!!!
ぷひー!朝から炎天下で飲むビールは最高だねい!!

さて、ここからは2人の友人達はバラバラにマニアックなのを観にいき。

私ともう一人の単なるミーハー2人組はひたすらミーハー路線を走ります。

朝礼
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006 総合プロデューサー 
渋谷陽一さんのご挨拶。

最初はウルフルズ!!
結構前に行って見ました。

とんでもない衣装で出てきました。トータス松本!
白地に赤のハート柄のボディスーツみたいな?
しかも、半ケツがハート型にくりぬかれてます。
すごい〜!!

知ってる曲をノリノリで歌います!!
約1時間ほどのステージ。
暑かった!汗どくどく。

その後、グッズ売り場でTシャツ、タオル、バスタオルを購入。
もうね、日焼けが恐ろしくて。
バスタオルはなかなか良いアイテムなのでR。

食べ物が美味しいというみなと屋を覗くも激混み。
とりあえずきゅうりとトマトを食べましたー。

もういちどGRASS STAGEに戻るとDJ OZMAが。
丁度「アゲ♂アゲ♂ENDLESS☆騎士」とかいうの歌って、みんな踊っていたので、見よう見まねで参加。

その後、LAKE STAGEWING TENTを冷やかし、少年ナイフを聞きながら森の中で焼そばとビール!!と焼きうどん

またまたひたすら歩いてGRASS STAGEm-floの最後の1曲に参加。
ミンミ?とかいう人がゲストで来たらしく、観客どんどん集まってます!!!
わし、わかりません・・・。

で、平井堅
またステージ方面へ。
いきなりPOP STAR(だっけ?)でノリノリにしておいて、あとはもちろんバラード。

最後まで聞いて、LAKE STAGEPUFFYを見に。
超遠いのに!
なんと人が溢れていて会場に入れません。。。
しょうがないので、トイレに行ってUターン。

PUFFYがLAKEってあんまりだよ!!
歌だけは聞こえました「カニ食べ行こう〜♪」
キー!くやしい!!

次はDJ BOOTHHIFANAを。
一度、ちょっと見たことがあって。

カッコイイ!!・・・んだけど。
ついていけず、2曲ほどで退散。

もっかいGRASS STAGEに戻ってくるり

日も沈んで居やすくなったので、シート席でゴロゴロしながら聞いていたら、寝てた!
イーキモチー!

最後花火があって、規制退場。
のんびり最後まで見ていたせいで全然出られず。

水戸駅行きのバスに乗り、迎えに来てくれた友人の旦那の運転で銭湯に。
23時最終受付のところギリギリに飛び込み、セーフ!
ごしごし洗って。
1時半過ぎ友人宅で就寝。

---
しっかし、暑くて暑くて。
凍らせた飲み物を売ってるお店の常連となりました。
ありがたや。

普段、1日に500mlのペットボトルの水を飲むのが精一杯の私が、3lは余裕で飲んでたからねー。
で、トイレは1回。
どんだけ汗かいとるんじゃー!!
久保田利伸 Concert Tour“WE FOR REAL

17:00〜
国立代々木競技場第一体育館

1階スタンドE9列12番

ひょんなことから行くことになりました。
ラララブソングぐらいしか分かりません。私。
予習するヒマなし!!

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朝から方づけをして、千葉に荷物を取りに行って(まだ増やす)、そのまま代々木に落としてもらう。
早速グッズ売り場に並んで、エコバック?と煎餅とお茶を購入。

おおっと、並んでる横にカメラマンが!なになに?!と思ったら荻原次靖さんが。
おおお!ズームインのやつじゃねぇ??
と近寄ってみたりしつつ。カメラ向けられたら逃げてたりしつつ。

席は、まぁ悪くない。
男女比は、3.5:6.5ってとこか。
年齢層が見事にバラバラ。
多いのは40代ぐらいの夫婦かなぁ。

始まる前からDJが出てきて、会場を暖めます。

しばらくするとバックバンドが出てきて、久保田さんが登場。
ギャー!カッコいい!!!
ステージが、全てが。

バックのダンサーもバンドも半数が外人さんです。
バックと喋る時は英語です。

もうね、私、すぐ忘れちゃうから確かとは言いがたいけど、今まで見たライブの中で一番カッコ良かった。

白いスーツに白い帽子でカッコつけながら歌う姿にシビレまくり。

中盤では「日本沈没」で久保田利伸プロデュースのSunMin登場。
美しい・・・!

あとは「Missing」や「LALALA LOVE SONG」も歌いましたよー!
懐かしい!!
てか、カッコいい!!(そればっか)

語りかけてくる時はゴスペル調な歌だったり。
(でも内容は、「立とうか座ろうか迷ってるでしょ〜?座っていいよ〜♪」みたいな)

ダンスもステージ上の色んなダンスを適当に真似てみたり。
適当適当!
楽しい!!

もう、この人は日本人じゃないのかもねー(笑

あぁ、ステキ。
アナログフィッシュ2006「ナツフィッシュ ハジマリッ!」

渋谷CLUB QUATTRO
19:00〜

A89番

開場18時。
いい番号なので、絶対開場に間に合わせたかった!

狂言仲間と別れ、すぐライブ仲間と合流。

でも、階段キチキチに並んでるのねん。進めないのねん。

てわけで、健太郎氏側前から3列目辺りに陣取りました。
そこから約1時間待ち。
まー、ペラペラしゃべってたらあっという間だけどねー。

さて、アナログ登場!
あれ?健太郎氏だけでてこない?と思ったら、あとから口に花をくわえて変なテンションで出てきましたよ!
うわー・・・(笑

相変わらずキッチリ歌ってくれます。
今回は、健太郎氏の歌の方が多かったかなぁ?

健太郎氏ソロコーナーもありましたよ。
「月の花」がとても良かった・・・。
「ナイトライダー」も歌ったけど、やはりこの曲は毛糸帽子くんの方が合うな。

新曲も多かったね。
健太郎氏が「レコーディング中に出来た曲です。焦って出てくる言葉を歌にしました」とかなんとか言ってて。
かなり前のめりに言葉が出てくる曲で・・えーと後半、せっくすせっくす・・・とかなり繰り返しましたが。
最初の方の歌詞はかなりうなずける感じで「うんうん」と聞いてたんだけど。
それが出てきたら、「そうか。お前はレコーディング中にそんなことを・・・!」と。

相変わらずのアイコンタクトです。
歌ってない2人はかなり見つめあうのよね。
何を話しているんでしょうか。

今回は州ちゃんと健太郎氏のアイコンタクトばかりを追ってしまった。
お互いに癒し効果があるのかねぇ。
だけど、すごい好感の持てる行動なんだけど。

アンコール2回。
「せっかくなので、最後も新曲にします」と言った時の客の微妙な反応(笑
そりゃそうよー!
知ってる曲で終わって欲しいよー!!

てわけで、終わったらさっさと外に出て車で来ている旦那と合流。

これから名古屋に向かいます・・・!

名古屋着は1時半でしたっ!ネムー。
でも、2時間ほどみんなでお話しをして就寝。
及川光博ライブ

及川光博
ワンマンショー SPECIAL!!
『日本舞踏館』


日本武道館

2006年6月9日
6時9分〜

2階南西C列22番

会社の元先輩が超ファンらしいんですよー。
今回都合がつかなくなったようで、「どう?」と言われたので、
みっちーは結構好きなので行ってみることに。

もうね、あそこまで世界を作っている人って私は好きなんですよ。
みっちーもそうだけど、ゆうこりんとかもね。

でも、まさかライブに行くことになるとは・・・

さて、会社をサボって、朝は病院へ。

午後から会社の先輩と元同期と待ち合わせをして、お買い物スタート♪
まーチョロチョロと買い物をしてご飯を食べて武道館へ。

武道館についてビックリ。
そこここにドレスアップをした女の人々が!!!
結婚式に招待された時に着るようなヤツ。
しかも、赤と白ばっかり。
もしかして、指定されてた?

浴衣ではなく、着物の人も何名か見かけました。
コスプレ多し。

キャミのカワイイワンピなんだけど、お歳は私達よりずっと上かなぁ。みたいな人が多いです。
みんな気合入ってるんだなぁ。

圧倒されつつ、2階席へ。

えーと、ぴったり18時9分にライブ開始。

すげー声援です。黄色い声です。「ミッチー!」という言葉が聞き取れないぐらい、黄色い声援の嵐。

これがね、ミッチーがね、超カッコいいんですわ。
ロングの赤ジャケットで、白いひらひらしたシャツ。で、黒いパンツ。

王子!!

あの人、姿勢がいいでしょう?胸はって。
で、ジャケットをひらひらさせて歩く様はね。
私と先輩も
「ギャー!!がぁぁあっこいいいいいいぃぃぃぃ!!」と叫んでしまうほど。(バカ)

この人のライブはめっちゃ踊るんですね。
なんてたって、舞踏館ですから。

まー、ほら、一昔前な感じも漂うけど。

オネエサンがみっちーの隣で踊ってて、それを真似すればいいらしい。
てか、かなり難しいよ??
しかも、オネエサンばっかり見て、ミッチーを観る余裕がないよ??

2,3曲歌ってトークへ。

また良くしゃべるし。ナルナル感漂いまくりだし。
超楽しいッス。

で、出ました。
「武道館ベイベー!!」

いや、もうね。私すっかりその気になりまして。

「イェェェッェエ!!!」とか言っちゃうわけですわ。

あー、おもしろ。

でよ、衣装チェンジね。

次は黒いジャケットと黒いパンツで。
ジャケットは上のほうから金のスパンコールがたれてる感じ?

しゃべりつつ、バラード歌いつつ、しゃべりつつ。

アンコールはですね。
赤い自転車に乗って、郵便局員の格好で登場しました。

今昼ドラやってる「我輩は主婦である」ってヤツの格好らしいッス。
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/index-j.html

その後、青いチェックの衣装で多分「家庭内デート」という斉藤由貴さんとのデュエット曲を歌いました。
これまたダンスが難しすぎて、ほとんどミッチー見てません。

もっかいアンコール。
今度は銀色ギラギラのスーツで登場。
サシ色は赤。

「ベイベー達!準備をしてね!」とミッチーが言うと、みんなどこからかボンボンを取り出し。
踊る踊る・・・!

マジ、汗だくだくでした。
あんまりにも暑くてキャミソールになっていたんですけど、それでも汗止まらず。
参ったー。

結局3時間踊りまくりのライブでした。

つ。疲れた・・・。

でも、楽しかった。
また行きたい・・・。(いいのか、私)
アジカンライブ@沖縄

ASIAN KUNG-FU GENERATION
Tour 2006 「count 4 my 8 beat」


沖縄ヒューマンステージ

19時〜

書き忘れていたので。今更ながら。
5月25日のライブです。

あー。記憶が彼方。。。

確か、沖縄に着いて、すぐにダイビングを2本潜って、で、この会場に到着。
狭くて、なかなか良い感じ。

最初にビールを飲んで、すでに足に来ている私。
隅っこの一番前でよっかかって見てました。
このパターン多いなー。ワシ。

てかさ、ゴッチ。
その髪型はなに?!
伸ばしすぎ!寝起きすぎ!!

しかし、本人も分かってはいるようで。
「掲示板に『ごっちの髪型どうにかしてください』とか書くのはやめてください」とか言ってたような。(基本うろ覚え)
本人も言うとおり「イヤミ」でした。

えーと、ファンクラブという新しいアルバムの曲を全部やったみたいです。
えぇ。2回ぐらいしか聞いていない私は、えーと、眠気に襲われてみたり。

後半は古めの曲をガンガンやってくれたので、ガンガンのってみました。
「君という花」のらっせーらっせーはもう完璧。
(その割りに近づいてくるとドキドキする)

やっぱり、初めて訪れた土地なだけあって、「らっせー」を言う人が少数でした。

そーだよねー。
初めてだったらワカランよねぇぇ。

てーわけで、帰りはもう放心状態なのでした。

あ、アンコールは3回あった。
結構珍しいらしいよー
ライヴ・ジョントポール ポール・デイ

アナログフィッシュ2006
「ハルコ・スプリング・コレクション」
「ライヴ・ジョントポール」


2006年5月2日(火)ポール・デイ:佐々木健太郎ヴォーカル曲オンリー


新宿LOFT
19:00〜

整理番号A355番

ハイ。ポールデイです。

今回は友達とはバラバラなので、早めに到着。
会社を出てすぐにおにぎりを買って、歌舞伎町を歩きながら食べる。

丁度着いたら自分の番号あたりを呼んでいたので、入っちゃうことに。
中に入ってロッカーに荷物を入れて、邪魔な柱の前が空いていたのでそこに陣取る。
よっかかって見れるもんね〜♪

・・・と思ったけどさー、なんか空調の真下で。
寒い風がくるんだよね。
妙な腹痛。
私、めっちゃ冷え易いんですわ。

ト、トイレ行きたい・・・。でも、この場所を手放したら何のために頑張ったのか・・・!
おなかを押さえて葛藤すること15分。
もうね、体調最悪(笑
空調でこんなに体調崩れるものかねぇ、ってほどの具合の悪さ。参った。

そんなこんなで始まったポールデイ。

結構最初からノリノリの曲が続いた気がします。
しかし、手を振り上げる元気もなし。
でも健太郎氏にクギヅケ。

この人、自分の歌のときはそんなに変な顔しないんだねー。
そんな余裕ないのか。

「ポール!ポール!」と観客からポールコールが起きると、変な格好で受け止めた後、一本締め
何故??

意外に早く「LOW」がきましたねー。最初か最後かと思っていた。
あと「赤い自転車」が良かったな。好きだな、これ。

途中、ジョン(ギター)、リンゴ(ドラム)が舞台袖に引っ込んで、健太郎氏が弾き語り。
いつもと違う立位置だったので、私の正面に。キャっ☆

2曲歌った後、「みなさんもご唱和下さい」と言って一緒に歌うことに。
なんつーの、誘いベタっていうか(笑

そのうち他のメンバーが出てきて、ギターがドラムを、ドラムがベースを弾いてました。
ゆっくりでぎこちないのだ。
なんかあったかいねー。

ところで健太郎氏の歌は、歌詞がね。
「LOW」もそうだけど。
これは赤裸々な部分があるけど。それもまた好きなんです。

「この気持ちは僕のもの」っての歌ったんですが、多分間違ってなければ。
♪たとえキミに疎まれても、この気持ちは僕のもの
とか。なんか、意外に素直な歌詞なんですよね。

こー、妙にお尻がムズムズするような、そんな気持ちが蘇るんですわ。私。

しかし、この人がそんな風に想う相手ってどんなだろー、とか真剣に考えちゃう私は、結構惚れてるのかも。

てわけで、2日間行ったわけですが。
やっぱボーカル2人でアナログフィッシュなんですよ。
今回のライブも良かったけどねー。

そうそう。そういえば、このバンドはアイコンタクトがスゴイのね。
演奏している時も、真剣にギターの顔とドラムの顔を何度も見てて。
相手の顔を見ながらなにかうなずきながら演奏していたり。
そういうのがまたあったかいの。
失くさないでいてほしいものです。

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てわけで、その後西新宿方面に歩き、旦那のお迎えの車と合流。
まだね、体調最悪なわけですよ。
変におなかが痛くて、だるいの。

しかし、そのまま長野へゴー!!
22時ごろ出発して、着いたのは3時ごろ。
それほどではないけど、高速乗るまでに渋滞にハマりました。
みんな考えることは一緒かー。
ライヴ・ジョントポール ジョン・デイ

アナログフィッシュ2006
「ハルコ・スプリング・コレクション」
「ライヴ・ジョントポール」


2006年5月1日(月)ジョン・デイ:下岡晃ヴォーカル曲オンリー


新宿LOFT
19:00〜

整理番号A355番

というわけで、2日通し券のみの販売らしいです。
なので、今日の観客さんたちと明日も一緒なわけだ。

男女比は2:8か?

またねー、柱が邪魔なんだ!!
なんであんなところに柱を立てる?!じゃーまーだー!!・・げほごほ

柱の右側の1段高いところの2列目あたりに。
前の男の人でかくて健太郎氏が時々見えないし。
すると、私の前の女の子が斜めになり、私も斜めになる、と。

私も結構でかいし、その前の女の子もでかいし、後ろは見づらかったんじゃないかなぁ。
スミマセン。

ジョンデイなのに、ポールに夢中でごめんなさい。

おお、ポール。今日もいい感じに壊れてましたね!
がーっ!がーっ!っと口開いててね。
何かに似ている・・と思ってたら。あれ。あれよ。
なんていうのかなぁ、ドラゴンボールのね、悟空が大猿に変化する時の口!!あんな感じの開き方!

さて、2日連続で5千円ぐらいってこともあるし、1時間ぐらいかねぇと話していたんですが。2時間ありました。
かなり満足。

健太郎氏の歌を下岡さんが歌ったり。
ドラムの短パンメガネ君(ゴメン。まだ名前覚えられない)が歌ったり。

なかなか楽しい試みでした。

しゃべりは相変わらず微妙でね。
観客も笑ってあげられないぐらいの、ね。
びみょ〜、な空気が何度も漂い。これぞアナログフィッシュ!

え〜と、アンコールで「Hello」「BGM」「Town」と盛り上がり。
この辺しか曲と題名が一致しないのですわ。

いやね。体調がイマイチで。
前半は寿司が胃の中で気持ち悪く。

真ん中あたりでヒザがあはあはあはははははと笑い出し。
ヒザ緩めとかないと立ってられないのよ。

後半は目が痛くなり。乾いてる??

最後アンコールで貧血気味に。
手を振り上げたら少し休まないと血の気が引いていく。

そういえば最近立ち見のライブでずっと立ってることってなかったから・・・。
基本よっかかれる所だったから。。。

おばちゃん、そろそろ立ち見つらいわぁ。

だけど、明日は健太郎氏のポールデイ。
張り切って参りましょう!!

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終演後、4/8にライブ参加したスパルタローカルズのボーカルさんを友達が発見。
トイレに入っていったのでトイレの出待ち(笑
どさくさにまぎれて私も握手してもらっちゃいました。
なはは。ラッキ??
スパルタローカルズ
2006東名版TOUR
「とびだせ!!平成のあいまいBOY」


LIQUIDROOM

19:00〜

池袋から恵比寿に移動して、会場を見に行って。
ご飯を食べにまた外へ。

開場直前にまた会場へ。

さて、前にイベントモノでちょっと観たことはありましたが、今回初ワンマンです。
友達がめっちゃハマってるんですわ。
ううむ。

というわけで500番ぐらいだったので、端っこをゲット。
この会場はぐるりと取り囲むように椅子の席があるんです。
ビール飲みながら会場の暴れ具合を楽しむのもいいよねぇ。

さて、開始とともにみんな前に移動。
私は隅っこの前から3列目あたりまで控えめに移動。

1曲目は「ロックとハニー」で「夢ステーション」と続きましたかね?
知っている曲連ちゃんで安心しました(笑

そこからは良く分かりませんでしたが。
しかし、よーくノリノリになりますねぇ。このライブは。
しかしね、曲を熟知していないと無理っすよ。
手を上げるところ決まってるから。
てきとーなところで手を上げてる人だーれもいないんだもん。

つーわけで、切ないけれど、おとなしめで。
てか、そんなヤツは後ろにいろよ!って感じですが、楽しいんだもん。しゃーないわい!

しかしこのバンドは面白い・・!

さて、ボーカルの安部コウセイという方ですねぇ。
ちょっと壊れているようですけど、そうでもなく。
なんだかかわいいっていうか。
やんちゃなんだけど邪気がなくて、なんとなく失礼なこと言っていても、温かく見守れちゃうと言うか。
カリスマ感があるー??

次は何を言うのか、何をするのかとても楽しみになっちゃう感じ。

そして、ギターの方に私は注目していたんですが。
前回あまりにも凄かったので。
今回はお団子頭(?)で登場。
マイク捕食は後半しかしていなかったですが、楽しい壊れ具合でした。

最後にビールを飲んで終わりぃ。

フェア、舞台、ライブと続いた長い長い一日はコレで終わりー。

My Game is ASKA

2006年3月3日 ライブ
ASKA CONCERT TOUR 05>>06 My Game is ASKA

日本武道館
18:30〜
2階A列

※ネタバレします。知りたくない方は読まないでください!!

定時ダッシュで。
この定時ダッシュのせいで、土日出社確定。
仕方あるまい!!
なんとか日曜日は休みたい・・・!

さて。私、そろそろファン歴15年ぐらいになるみたいですね。
もう身体の一部って感じ。

ASKAソロは7年ぶり?!

10分遅れぐらいでスタート。

あ。男女比は2:8かなー。
熟年な夫婦が多いですけど。

もう、最初はずーっと座って聴いてました。
ASKAも「まー、よくもこんなにバラバラなもんですねー」というほど、立ってる人と座ってる人がバーラバーラしてました。
もちろん最初のMCで「座ろうか」で、みんな座りましたが。

君が愛を語れ
な、懐かしい。もう、第一声で鳥肌がー!!

月が近づけば少しはましだろう
メッチャかっこいいっす・・・!
大人の男が痛みに耐えている。この曲は、いろんな意味でとても共感。
こういう歌歌えるのって、なかなかいないよ。

you & me
シュウアさん?とのデュエット。
CDで一緒に歌っていた女の人より、イマドキの歌い方だったので、最初は違和感ありましたが。
すげー、うまいのね。この人。そしてカワイイ。
美しいハーモニーでしたー。

君は薔薇より美しい(布施明)
この曲知らないのねん。
聴いたら分かるかと思ったけど、やっぱり分からなかったのねん。

cry
な、な、なつかしー!!!
確か、ASKAプロデュースじゃなかったでしたっけ?
まだ黒田有紀さんのCD持ってますよー。

いやー、隣のカップルが。
彼女のほうが超超ノリノリで。外国の方かと思うくらい、飛びぬけてノリノリでした。
(その割りに1曲ずつメモってました。意外と冷静)
その隣で一切立たずに微動だにしない彼。
うーん。何故一緒に・・?

ま、うちも似たようなもんでしたけど。

そして、またトイレの神様が・・・!
中盤からムズムズ。
トークの時はすごく行きたいけど、歌い始めると忘れてて。
またトークでムズムズ。
そんなこんなでアンコールになったので、猛ダッシュ。
でも、帰ってきたら歌ってました。早いって!!

いやー、しかし、ASKAさん、しゃべり方変わりました??
一時期よりずいぶん滑らかに感じます。
カツゼツもちょっと良くなった?
そして、かなりオヤジ入りましたね?
止まらないよ!!

「え。で、何話してたんだっけ?」
「えっと、僕は何を言い忘れたんでしたっけ?」
「え〜、何話してたのか分からなくなりましたが・・・」
系のボケ多し。
誰か突っ込んであげて!!

そして、また縁の話をしていました。
本当にこの人の周りには不思議な縁が多いです。

こんな幸せな時間てないよね。
あー。次はいつかな。

☆セットリスト☆
1.君が愛を語れ
2.birth
3.はるかな国から
4.風の引力
5.君が家に帰ったときに
6.In My Circle
7.背中で聞こえるユーモレスク
8.愛温計
9.good time
10.Girl
11.同じ時代を
12.月が近づけば少しはましだろう
13.you & me
14.共謀者
15.花は咲いたか
16.Now
17.loop
18.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
19.next door
20.心に花の咲く方へ
21.抱き合いし恋人
☆アンコール
22.君は薔薇より美しい(布施明)
23.cry
24.はじまりはいつも雨
奥田民生
okuda tamio Cheap Trip 2006


神奈川県立県民ホール
18:00〜

3階10列

※ ネタバレするかも。知りたくない人は気を付けて下さい。

民生も、曲はあまり知らないけど、楽しいので毎回参戦してます。
横浜で友達と待ち合わせて、
餃子などつまみながらビールを一杯。

ぺらぺらしゃべっていたら結構ギリギリで。
走りこみました。

さて、男女比は5:5ぐらい?
結構いい感じです。

相変わらずのダラダラモードでございます。
これがいいんだよねーっ

今回は洋館ってイメージのセットでした。
シャンデリア?も下がっていて、なかなか趣がある。

ずっと私のPCのスクリーンセーバー?の曲が「たばこのみ」だったので、反応してしまいました。

あとは、アンコールで歌った「すばらしい日々」。
くぅ〜!!
これが一番良かったと言ったら悪いと思うけど。
やっぱ記憶と連動してる曲っていうのは強いよね。。。
こう、学生時代のにほひがプゥンとしましたねぇ。

最後は「イージューライダー」。

歌ってる方もダラダラなので、聞いてるほうもダラダラ聞いてもOK。
それがいい。

でも、ここんとこ民生のライブはライブハウスばっかりだったので、こんなに遠い民生ってのも切ないなぁ。

次は絶対ライブハウスで!!
ゆず
体育館ツアー2006「リボン」


さいたまスーパーアリーナ
16:00〜

Nゲート 405入り口
400レベル 2列 147番

※ ネタバレします!知りたくない方は読まないでください!!

さて、もう何回目か忘れましたが、ゆずでッス!
いやー、ほんと曲全然知らないくせに、なんとなく友達についてきてる感じ。
もちろん楽しいんだけど。

今回も新しいアルバムが4日前に発売されたばかり。
友人がMDに落として郵送してくれましたが、聞くひまが無いッス!

てわけで相変わらずの勉強不足・・・

男女比は1:9ぐらい。
5分遅れぐらいで始まります。
いつものラジオ体操から!!

やべ!最初っからわかんない曲だ!!

「ダスティンホフマン」ってのが良かったなー。多分。

あと、「チェリートレイン」という曲で、合図によって「拍手」「手を振る」「回る」
ってのがあって、映像が出るとそれに合わせて観客がフリをするんですが。
「回る」の時、後ろを向くと後ろの知らない2人組はシレーっと座ってるわけですよ。
それを見るたびに「あたしは何をしているんだっけ?」と現実に戻るわけですなー。

やろうよ!一緒に!
てか、やって!お願い!

「夏色 」はいつもの通り。
やらないわけにはいかないでしょ。
あまりしつこくならないようになってて、良かった。

「もうすぐ30才 」はユージンの寸劇(笑
歌の通りに背広で出てきて、3ヶ月前に分かれた彼女に「結婚するの」と言われ。
(彼女は声も名前も南ちゃんでした)

これで、0〜10歳までの人を「もーうすぐ10歳!」
11〜20歳までの人を「もーうすぐ20歳!」
21〜30歳までの人を「もーうすぐ30歳!」


てなことをやってましたが、やはし「もうすぐ30歳」がダントツ多かったですね。
当たり前か?!
でも、安心した〜。
なんか、すごく若い子が目立つから。
ジャージ着てたりするから?
でも、あれも20代かもしれませんが。

てわけで、いつもの通り楽しいライブでした。
ゆずは、本人達が「楽しいかも!」と思ったことを実現してくれている感じがして
とても好きです。
いつまでもこんなライブをして欲しいな。
ASIAN KUNG-FU GENERASION
酔杯2005〜winter the dragon〜


オープニングゲスト:UNDER THE COUNTER

横浜BLITZ
19:00〜

スタンディング1F
112番

弊社は17時より納会のため、去年は17時ダッシュでサザンに行ったもんです。
でも、今年は・・・。
今年はうちの部みんな多忙で誰も納会に出席せず、17時に会社を出れなかった・・・!
だってまるで普通の業務なんだもん・・。
てか、遊んで歩いてるの、あの部で私一人?!
なーんなのー!あの会社!(それは八つ当たり)

というわけで、「先に行って場所とっておくよ!」なんて友達に言ってたのに
友達に先に入ってもらうことになり。
挙句電車を乗り過ごして4駅先まで気づかず。
入ったのぎりぎり。
1列目にいる友達のところまで割って入る勇気もなく。
前のほうの壁際によっかかって見ることに決定。

さてさて、男女比は4:6ぐらい?
今までのアジカンライブで一番男性率高かったですなー!

まずはオープニングゲストの方々。
UNDER THE COUNTER。
時々こういう形式のライブあるけど。いらないよねぇ?
うちら、アジカンが聞きたくてお金払ってるんだけど。
残念ながら観客を巻き込むことは出来なかった感じでしたね。がんばれ。

1曲目は知らない曲。なんかつかみ所のない感じ。

あとはいつもの通り盛り上がっていきます!!
私の前にいる男の子5人組の喜びようと言うか踊りようというか。
それがとても天真爛漫な感じで好感もてました。カワイイのぅ。

今回の「らっせーらっせー!」はついていけました!ヨッシャ!

アジカンは、1曲が短いし覚えやすいしノリやすいし。
とても楽しいのねん。
とりあえずどこで手を上げててもおかしくないから(笑

最後の曲は新曲らしく。もちろんしらなーい!

終わったあとに友達と合流。
友達がロッカーから荷物を出している間に私はバーミヤンに席取りに。
今回は一人プレイが多いですな。

ゆっくりご飯を食べて外に出ると、なにやらBLITZの裏口?に20人ぐらいの人が。
「もしかして出待ち?」

せっかくなので参加してみる。
しばらく待つと「ざわざわっ」として。
前のほうの子達が「お疲れ様ですぅ!」とか言ってる!

ワゴン車?に乗り込むゴッチが見えました。
なにやら笑顔です。
で、そのままゴーっと走り去りました。

走って追いかけるファンもいましたねー。
すごいねー。
うちらはご飯食べてから参加したけど、1時間半とかあの寒い中待ってるわけでショー?
スゴイわ。尊敬だわ。

はい。ライブ納め終了!
お疲れ様でしたっ。
Ken Hirai 10th Anniversary
Ken’s Bar Special in TOKYO DOME


東京ドーム
19:00〜

23ゲート
35通路
3塁側1階
39列
200番台

※ネタバレします!知りたくない人は読まないで!!

私、平井堅あまり好きじゃなかったんですよね〜。
今回は後輩ちゃんが行きたいってことで、
Ken’s Barって毎回プレミアチケットになるし、ま、行ってみっかってことで参戦。

男女比は2:8。
基本、私と同年代の女性。

定時ダッシュだけど、入り口が混んでなかなか入れないし!
てわけで、トイレはまた我慢。

Barなので?ワンドリンク。
ビールやワインもありますが、トイレ近くなるのでお酒は2杯目ってことで、コーラなど。

まだまだ人は入りきってないですが、容赦なく19時スタート!

平井堅の入場はブルペンカーで後ろから手を振りながら東京ドームを半周。
ステージに立ったら「はい。着席」。

みんな座ってしっとり聴きます。

1曲終わったところでトーク!
「え。なんでみんな移動してんの?」
そうです。まだまだみんな入場中です。
しゃーないべー?平日の夜だし。

この人、しゃべりが面白いっす。
なんか微妙な感じなんだけど、ツボに入る。
しかも、しゃべると止まらんね。
オチも微妙。でもウケル。

えーと、外人さんのカバー曲が良かったー。聴いた事はある!
今調べたら「THE ROSE」。
いいねー。

「1部は暗い曲ばっかり選んでやります」って言うとおり、暗い曲?ばかり。

6曲ほど終わったところで休憩時間。
なんと40分。

トイレに行ったけど、超超混んでるし。
諦めてグッズ売り場おつまみ入りお弁当箱を購入。カワイイ!

2部スタート!

早速ですが、トイレ行きたい・・・!
隣の女性がもしトイレに行ったらくっついて行こう!と思って見計らっていたんだけど、
トークが終わって、バラードらしき曲が始まったとたんに立ち上がりました!
お!と思ったけど、ん?この曲知ってる・・・?

「瞳をとじて」
イヤー!この曲でトイレは無理でしょう???

ってわけで行きそびれました。

「Love Love Love」も好き!
桑田佳祐の?「白い恋人達」も歌ったね。

そして待ってました!
「POP STAR」。
踊りの練習していったっつーの!
DVD持ってないから「VIP STAR」を落として、歌詞違うケド我慢して練習。

でも、踊らない・・・
ぬいぐるみが踊ってるけど・・・。
と思ったらぬいぐるみが「堅ちゃんも踊ろうよ?」と言い出し、
「しょーがないなーっ」てんで、踊りだしました!!イヤホ!待ってました!!
どーしても私のなかでは「VIP STAR」が流れるけど!

圧巻はアンコール。
アリーナ後ろの小さな円形のステージで一人でピアノ弾き語り。
「LIFE is...」
ホゥ・・・

イヤー、見直しました。
スゴク楽しかった。
サザンみたいにエンターテイメントショーもいいけど、ただ歌うだけのシンプルなライブもいいです。
正直、こんなに飽きずに聴いていられるとは思わなかった!

今度はもちっと小さいハコで、混まないトイレあのあるところで
お酒飲みながらじっくり聴きたいね。
ポルノグラフィティ
7th ライヴサーキット「SWITCH」


日本武道館
2階南東ーC

18:30〜

※ネタバレちょっとだけします。気をつけて!

通算6回目?

今ツアー2回目です。

ま、同じツアーと気づかずにチケットとって、
エンドロールが流れた時に「うちら2回目?」と気づいた次第で。

男女比は2:8
カップル多し。

2階席の3列目。
随分後ろだけど、一戦前が東京ドームな私にはかなり近くに見えました。

いやー、アキヒトの声がいいなー。
好きだなー。
顔も好きだなー。
身体もいいよなー。
手とかもいいのよー。
あと目ね。
(セクハラっぽいな)

個人的には「何度も」が良かったなー。
「Twilight,トワイライト」も好き。
あとあと「東京ランドスケープ」。

こういう曲調がやっぱ好み。

そしてやっぱり「ミュージックアワー」!!
まさかやらないんじゃあ・・・?とちょっと思ったけど、大丈夫大丈夫。
踊りも完璧でっせ!旦那!

いやー、開演時間を過ぎて到着したため、焦ってトイレも行かず会場入りしたんだけど。
案の定結構始めのほうからトイレに行きたくて・・・。

アンコールまで頑張れ頑張れ。と祈りつつ。
正直、途中ソワソワしちゃって集中できず。
もったいねぇなぁ!
でも、真ん中の席で、出るの大変だし。。。迷惑だし。
かなりの葛藤がありました。はふ。

ところで。
MCが。MCがどんどんつまらなくなっていく!!!
誰か助けて!!!

いやー、言ってもいいですか?
ファンの人はこれ以上読まないで!!!


なんかさー。マジメすぎるんだよね。
最初の頃のほうがもっと天真爛漫にしゃべってたよ。

なんでこんなに変わったのかな。

ファンに甘えすぎだと思うんだなー。

こんなにね、こんなに大変でね。ステージ上がるのも怖くてね。
だけど、頑張ったんだよ。そしたら出来たんだよーっ!
って子供が親に話すような話だよね。

「そっかー。頑張ったんだねー」て言えばいいのか?
あのね、こっちはお金払ってるわけですよ。
あんたらプロでしょう?

そりゃさ、背負ってるプレッシャーとかはスゴイと思うけど。
あたしらOLだって、大変なこと押し付けられても[別に」って顔してやるわけよ。一応プロだから。お金もらってるから。

そりゃ、飲みに行って同僚に愚痴ったりするけど、それは裏側よね。
表側は頑張る。

ライブって表側だよね?

日常生活とか日頃の苦労をスイッチ(SWITCH)するためにこのツアー名にしたんだつっておいて、
苦労話されてもねー・・・。
スイッチ出来てないのはそちらでは?

そんなの感じさせないで夢を見せて欲しいな。
MCになるたびに盛り下がる。
現実に戻る。



ま、イロイロ思うところはあるわけで。
それは期待が大きいからかもしれないねー。

てか、まだまだこれから楽しくなりそうだから止められない人たちなんだけど。

ちょっと辛いんだよな。
でも、辛いのはそこだけで。
だからこそ、あぁ!もったいない(笑

ゴメンナサイ。えらそうに言って。
だけど、なんだか残念で。
私がライブ慣れしてしまったんでしょうか。
あ、なんか通ぶってる?
イヤー!そんなー!!
東京スカパラダイスオーケストラ

CLUB CITTA’

19:30〜

2回目の参戦です。

のんびりご飯を食べてから行ったら、すでに会場のロッカーがなくなってました。
仕方がないので駅まで戻って半袖で会場へ。
さっぶ〜い。

男女比は4:6かなぁ。

もう、始まったらみんなジャンプジャンプ!!
負けません!
今日は汗かく気マンマンです。

えーと、曲全然知らないので、ネタバレも何もないんですが。

手前では完全に自分の世界に入ってる大きな踊りのおにーさんが。
ステージ見てないっすね?

そのおにーさんは追い抜いてさらに前へ。

そこには素敵に踊るおねーさんが。
とりあえずそのあたりに落ち着きます。

なんか、みんな完全に自分の世界で。
それぞれのリズムで好きなように踊ってて。
会場全体が踊ってる感じ。
たーのしー!イエー!

ジャンプしちゃぁ、めまいがして。
ちょっと休んでまたジャンプ。
ミラーボールがギラギラしたときは、手足がサーっと冷たくなって、
「うわうわ」と思ったけど、目をつぶって耐える。

大丈夫なのか、私。
でもま、倒れないしね。
最近気弱なだけかもな。

しかし、カッコイイなー。
たまらん。
男の子が憧れるのわかるわ。
なんかちょっと、女は来るとこじゃねぇ!って感じ。
いや、女の子の方が気持ち多いんですけどね(笑

MCでも言ってました。
「男女比もいい感じだよね。
女の子多いと俺らキャーキャー言われたくなっちゃうし。
そこは男連中が止めてくれよな!」

そうそう。
男の子が憧れるかっこよさ。
女の子ばっかりになっちゃうとなんだかがっかり。
行っておいてなんだけど。

新曲を9曲?もやったようで、ちょっとノリノリが少なかったような。

でも、終わったら汗だく。

冷たい飲み物をもらって、外出た瞬間、サーっと冷えました。
ぶるぶる震えながら駅へ。

あー。色んなモノ発散☆
みんなが好きです!
SOUTHERN ALL STARS Live Tour 2005
みんなが好きです!


東京ドーム

20ゲート2通路
1塁側1階
35列
496番

※ネタバレします!
 知りたくない人は読まないでください!!!!

とっても楽しゅうございました。

男女比は5:5ぐらい?

ステージ真横の席でした。
ある意味近い!アリーナの1列目より前っちゃー前。
でも、横しか見えない。。。

やっぱスゴイよ。サザン。
もう、あっという間に引き込まれた。

音がどうとか、見えないとか、曲知らないとか、
そんなのどーでもいいの。
楽しいの。
あっと言う間なの。

良かったのは「希望の轍」「神の島遥か国」

「リボンの騎士」はダンサーが超エロエロ!
いいんすか、原坊!

あとアンコールの「水道橋ブルース」?「勝手にシンドバッド」「TSUNAMI」
「LOVE AFFAIR〜秘密のデート」
この流れ!興奮しっぱなし!!!

ものすごい数の風船落ちてくるし。大きい風船もいろんな種類が落ちてくるし。
紙テープも落ちてくるし、ドカン!っていう花火も、ボワって出る火も。
かなりの数の打ち上げの花火も。

何がいいって。てきとーなところ。
踊りももちろん決まってるのもあるけど。
全体的に適当なのよー。

踊ってる人もいれば拍手してる人もいて、手を振り上げてる人もくるくる回してる人も。
座ってる人も、どの曲でもゴーゴーダンスしてる人もいて。
ほんと楽しみたいように楽しめる。当たり前なんだけど。

最近、曲を知ってるのが当たり前でみんなが同じフリをするのが
当たり前のライブばっかりだったので。
私はこういうのが合ってるなーって思った。
だってそういうライブってあまりにも揃ってるから間違えたら目立つし。
ちょっとしたプレッシャー。

一回行く価値はありまっせ。サザン。

------

会社関係の女4人で参戦。

始まる前に、大学時代にずっとチャゲアスのライブに一緒に行ってた友達と3年ぶりぐらいに再会。
かなり苦労したけど。

私が彼氏と一緒にライブ行くようになってから連絡が途絶えたんですが。
いつの間にか結婚してて。
次のASKAのライブが同じ日程だったので、また会えるかもです。

アリーナ席に元会社の先輩がいるらしい!彼女と一緒か?!
とずっとオペラグラスで探してました。
見つかるわけがない!
でも、終わったあとに会って、風船もらいました♪(写真)
あざーっす!

GO FOR THE SUN

2005年11月23日 ライブ
「GO FOR THE SUN」TOUR
アナログフィッシュ/スパルタローカルズ/フジファブリック


18:00〜
LIQUIDROOM  B 102番

朝から会社に行きー。
やる気が出ないのでさっさと切り上げて、友達と待ち合わせてカラオケへ。
1時間、アナログとスパルタの曲を中心に歌いまくり。

私は、またもや勉強不足で。
前日の夜に大阪のセットリストを調べて書き出し、
歌う曲のみピックアップして必死で勉強。

さて、B102番はかなり後ろ。
でも、端っこのほうが空いていたので、一番前の端っこをキープ。
ここって、椅子と机の席とかがかなりあって、座って見れるんですね。
早い番号なら。

男女比は2:8ぐらい。

まずは前説にスパルタのボーカル?
かなり盛り上げてくれました。

アナログフィッシュ

トップバッターはアナログ。
「リー・ルード」から。
りー!ルー!リールー!

健太郎氏太りましたねー。
でも、変顔は健在。
何故、前に出てきて下をベロベロやるんだ!!
もっとほかのことをしろ!

今回は、メガネくんのメガネが吹っ飛ぶところが見れました。
ずっと健太郎氏を見ていて、ドラムが激しくなってくるとメガネ君を見る!
すると!顔をブンブン振っている途中で、フッとメガネが消えました。
うーん。満足。

毛糸帽くんの持ち歌のほうが多かった気がしたなー。
LOWを聞きたかったなー。

でも、やっぱこの人たち好きです。
華も何もないけど。
なんか、いい。

結構盛り上がってる感じしてたけど、それも次の人たちが出てくるまでの話。

フジファブリック

待ってる間から、ステージ前に人が増えてる気はしてました。
ええ。そうなんです。

始まったら、スゴイ盛り上がり!
下の段にいる人たちほとんどが手を振り上げてましたねぇ。
さすが。今一番人気。

フジファブリックは、雰囲気がありますよね。
これって、ボーカルの力が大きいと思うなー。
ちょっと独特。育ちがよさそうと言うか。
場に合わないというか。

「茜色の夕日」がとてもいいですねー。
と思って一日たってから聞いたら思ってる曲と違いました。
あれ?

フジファブリックが終わったら1列目の子達が帰った?ので、
すかさずゲット。
私の友達の普段のスローな動きからは想像できない素早い場所取り。

スパルタローカルズ

いやー、初めての人はボーカルに引くとか言われていたので、
一体どれほどのモノかと期待しすぎてしまいました。
意外と普通。
ちょっと動きがおかしいぐらいか。
しゃべりはあれくらいのほうが盛り上がっていいよね。

それよりギターさんですよねー。おかしいのは興味深いのは。
頭・・・ていうか上半身振りすぎー!
しかも特に盛り上がっていないときから。
で、で、髪の毛が全部同じ長さっぽくて顔が見えないんだけど。
その髪の毛の中にマイクを入れちゃうもんで。
食虫植物を想像しちゃいました。

フジファブリックの半分ぐらいが手を振り上げてましたね。
でも、盛り上がり方はダントツ。
曲を知ってないと無理だけど。

アンコール

全員が出てきて、「今夜はブギーバック」を。
健太郎氏が「ダンスフロアーに・・・♪」と歌い始め。
おおおおおお!!!!!!
イイ曲選ぶね!
でも、若い子達はわかるのか?

1曲しかなかったけど、なんかみんなの性格がわかる感じで面白い。

健太郎氏のアナログの時とは違うなんか照れてるような明るい表情が
印象的。
てかアナログのメガネ君のシマシマ短パンが最後の場面を飾りました。
何故短パンなんだ!
熱血!スペシャ中学 学園祭2005〜初冬ギロッポン〜
出演:いとうせいこう/池田貴史/安めぐみ/
   フジファブリック/風味堂/キャプテンストライダム/
   POMERANIANS/ミドリカワ書房/Salyu


16:00〜
ラフォーレミュージアム六本木

これはスカパーのスペシャーで放送されている番組。
友人がハマってて、なんとなく付いて参りました。

ちなみに、私も家でこの番組は見れるハズだけど、なぜかいつも途中で「受信できません」になる、非常に縁のない番組でもあるのだ。

さてさて、六本木にパーカーとジーパンというあまりにも気の抜けた(ある意味気合の入った)友人と落ち合い、のんびり会場入り。

ステージが半分に分かれていて、右が歌用、左が寸劇用(中学校の教室)になってます。
歌と劇?が交互に行われるわけです。

メンバーもこれから!っていう感じのアーティスト達なわけで。
私は、風味堂とキャプテンストライダムが良かったかな。

ところで、途中で場所を移動したところで友達が「あの人、まっちぃに似てる!?」。
そうです!今私がダイダイダイスキな100sのメンバー!

もちろん勇気を出して握手してもらう!!
キャー!!!来てよかった〜!

スペ中に出演している同じく100sの池ちゃんを見守りに来たようです。
池ちゃんの歌?が終わったらいなくなったし。
仲いいんだな〜。

てなわけで5時間の長丁場。
最後は出演者と会場全員で写真を撮っておわーり。
The Tour of OZ#
100s

Zeep Tokyo
9/26 7:00〜

1F立見 
B 429番

このまま行こう。
歩いて帰れそうな、それぞれのあの場所へ。
また地面の足跡を包んだ、銀世界に跡を残せ。
旅の始まりは忘れてしまうけど、刻んだ全ては目に浮かぶ様さ。
旅の終わりには幕が閉じるけれども、時の続きに君はいる。


前回、http://diarynote.jp/d/65494/20050713.html
あまりにも良かったので、また参戦しました。
最初は「後ろのほうでよっかかろうか」なんて言ってたのに、
あれよあれよと言ううちに一番前の方まで来てました。
といっても隅のほう。
手すりに捕まりつつ、のんびり見てました。

男女比は3.5:6.5ぐらいかなー。

中村一義さん(ファンは何て呼ぶんだろう?)を抜いたメンバーのセッションから始まります。
あ〜!ワクワク〜!

ま、細かいところは置いておいて(覚えてないわけでは、たぶんない)。

私は「Leek Rag’s Leek」が良かったなぁ。
イントロ聞いて、最初の高い音出せるのかぁ?(失礼)
なんて心配してしまいました。
一義くんも、マイクに手を置いたまま前のめりになっていたし。
気合を入れているのね!と思って見てました。

前回分からなくて勉強した「1,2,3」もバッチリだし!
(にわかファンなもので)

やはりボーカルの一義くん。
ぴょんぴょん跳ねて元気なんだけど、
歌っている時すごく色気を感じる。セクスィー?

私は、ライヴのノリノリも好きだけど、ものすごいバラードで動けなくなる瞬間が好き。
曲の流れ的にも拍手させない感じだったけど、もう次の曲までみんなシンとしてて。
鳥肌!

今回は隅っこということで、まっちぃがウロウロする縄張りあたり。
否応ナシに目はまっちぃへ。
てか、なんか変な人?(笑
一人でまっちぃの動きに笑ってました。

面白いのはやはり池ちゃん。
どーでもいい話をせっせとしてます。
でも、私の位置からはうなずくカメラは見えません!

輪になって、あったかい雰囲気の100s。
本当に楽しかった。
あれからずっとライブの曲に浸かってます。

早く次のライブやらないかな。
NISSAN OTTI Presents
ゆず
YUZU STADIUM 2005 "GO HOME"


※ネタバレもしますので、知りたくない方は読まないでください。

日産スタジアム
17:00〜

バックスタンドE
E16入口
1階E16
9列 621番

やってまいりました!スタジアムライブ!
ゆずのライブは3回目。
いつもいつも、遠い席。
例に漏れず、本日も。
まぁ、でも、1階だし、マシな方か?

さすがに6万人も入ってるだけあって、すごい人人人!!
6万人のラジオ体操は壮観でした。

男女比は、うーん。3:7ぐらいか?

さて、私はうちわを買って準備万端。
ゆずの写真入り。
しかし絵柄なんざどうでもいいのです!私は暑いんじゃー!!

ステージはウワサどおり西側メインスタンド?にありました。
両側に今回の「GO HOME」のキャラクター?が置いてあり、
ステージと、アリーナの端の真ん中(どこだ?)あたりに丸い噴水が。

しばらく今までを振り返るビデオが流れて、ゆずが登場!!
なんか、上の方から!
ちっせー!!!
肉眼でなんとか確認。
「今、右側にいるのどっち?!」「わかんない!!」

さー!ガンガン盛り上がっていきます!
でも、曲名覚えてないので。なは。

栄光の架け橋?ではアーチェリーの銀メダリスト山本さん。
真ん中あたりのイベントでは、島田珠代さんも登場。
盛り上げてくれました。

このライブは、会場全体が歌いまくりでした。
なんか、他のアーティストとかだとファンも本人たちも「あまり歌わないで」って言うこと多くて。
(まぁ、あたりまえだけど。)
結構気ぃ使うものだけど。(口パクとか)

スタジアムだし!そんなの全然気にしなーい!って感じ。
ゆずもそういう状態をすごく楽しんでる感じ。
私もてきとーに大声で歌ってみる。
この開放感!
たまんないねーっ

しかし、途中で雨がポツポツ。
ある程度覚悟は決めて、時計はずしたり上着脱いだり。
でも、そのあとまた盛り上がり始めたら雨雲なんてどこかに行っちゃいました。
スゴイ。良かった。

アンコールも終わって、帰ろうとするんだけど、「もうちょっと歌いたいね?」といい始めて2人だけで歌ってくれました。
こういうことが簡単に出来ちゃうのがゆずのイイところだなぁ。
ギターがあって2人が揃っていればどこででも歌える。

会場がもうちょっと聴きたいなあぁ。みたいな感じで、
「もしかしたら途中で音が切れるかもしれないけど」といいながら更に一曲。

結局4時間のライブでした!
楽しかった!!

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