日光キャンプ IN だいや川公園 2日目
2005年5月8日 旅行
子供達に一つずつベッドを空けたので、キッチン前に2人雑魚寝。
仕方がないので7時半頃起きたさ！キー！
朝食は焼きそば〜！
我がゼミ唯一のママさんが張り切って作ってくれます。
おいちー！
食べたら大急ぎで片付けだ！
チェックアウトは10時。
9時にガキ共が「アスレチックに行きたい〜！」
先生「誰か引率お願いします」
私たち「・・・」
仕方ないのでジャンケンに負けた二人が引率。やれやれ。
その間残った人々は必死で後片付け。
無事チェックアウトを済ませたら、先生一団と大宮親子とお別れです。
おつかれさま〜！
さて、残り5人は2台の車に分かれて温泉へ。
確か、「やしおの湯」。
次はお昼。
確か、「山のレストラン」。
つつじがとても綺麗でした。
薄い紫色なんてあるのねー。
てなわけで14時の電車で帰りました。
さて。そんなこんなで、観光は一切なく。
ひたすらしゃべって食べて。
女だらけの日光キャンプなのでした。
ぐったり。
帰ってさっさと寝てみたけど、屋根裏のネズミが確実に肥えていて。
どすんどすんしてる音で目が覚めました…。
ぐったり。
日光キャンプ IN だいや川公園 1日目
2005年5月7日 旅行
年に何回かゼミの仲間で集まります。
今回は日光へキャンプ♪（つってもトレーラーハウスだけど）
今回の出席者は、ゼミ生6名。そのうち1人は大宮から2歳の子を連れて車で参加。
あとは先生、先生の次女（小5）と三女とその友達（小1）。
電車組は3名なので、浅草から東武日光行きに乗って2時間。1320円で意外とお安い。
東武日光駅で那須、日光、大宮から車で来た子たちと合流。
早速車3台で買出ししてトレーラーハウスへ。
場所は日光だいや川公園というところ。
私たちは8人用のトレーラーハウスを借りました。
えーと、トレーラーハウス？があって、ベランダ？みたいなバーベキューするところがあって。
2段ベッドみたいなのが6台と、ソファーベットが2台。
キッチン、トイレ、シャワーもついてます。
トイレは鍵がかかりません。後にこれで大事件が…！
さて、食事はてきとーです。
カレーとヤキソバとあとは肉肉肉。
BBQ道具は先生が持ってきてくれるので、それまではカレーでも作ってるか！
ということで、ボチボチと準備を開始。
…！玉ねぎが無い！？
こんなもんよね。私たちって。
買出し班2回目が出発したあと、先生が到着。
先生ってば、キャンプ道具すっごい！
出てくる出てくる、椅子が…。
なんとなくお料理班と力仕事班と子守り班に分かれて、それぞれ準備します。
でもって、お肉開始のゴングが鳴ったら、ひたすら食べまくるのだ！！
途中でグリーンカレーも出てきました。これがスゴク美味しかった。
18時ぐらいから食べ始めたのかなぁ？
途中から焚き火しながら、酒飲みながらひたすらしゃべる！
トレーラーハウス内に入ってからも、酒飲みながら暴露大会。
女もこの歳になれば色んな話があるもんです。
しっかし先生ってば、酒飲むとこんなんでしたっけ？
三女の友達にメロメロだし。
私たちって、先生に惹かれてあのゼミに入室したのに。
先生も気を抜いているのでしょうか？？
さて、2時近くまでくっちゃべって、疲れて就寝。
高知旅行 3日目 曇り
もう、高知は見るところ無いし（笑）のんびりチェックアウトして、自転車で高知市内でも散歩するか、なんて言ってたら、先輩が車を貸してくれました。
「龍河洞なら近いから行ってくれば？」とのこと。
先輩が会社に行ってる間に車を借りられるように手配してくれてました。
ならば、というわけで、龍河洞へ。
ちょっと迷って龍河洞へ到着。
1人千円で〜す。
結構スゴイですね。
約30分の道のりを、くぐったりしゃがんだり、横になったりしながら進みます。
何億年？もかけて作られた鍾乳洞で、とても不思議。
弥生時代の穴住居の跡ってのもありました。
土器が鍾乳洞の一部になってるんです。「神の壺」というらしいですね。
ううむ。有意義。
さて、珍鳥センターも無料だったので行ってみました。
・・・
なんかさ〜、かわいそうだよね。
ちーさいところに押し込められて。
圧巻は長尾鳥（おながどり）。
平べったいガラスの棚みたいなところに閉じ込められて。
向きを変えることも歩くことも出来ない状態で。
尻尾を守る為？尻尾を見せるため？
涙が出るくらい哀れでした。
人間てなんでああいうことをするんでしょう。
特別天然記念物だから？尻尾を守るから？
わからん。
すごくイヤな気持ちで帰路につきました。
さて、高知市内に戻って車を返して。
また「ひろめ市場」へ（笑）。
今日は生カツオがありました！！！
早速お刺身にしてもらってガッツリ頂きます！
足りないので、もう一皿行きます！
はー。満足。
でも、初日のほうが美味しかったな。
さらにうどんを食べて、満足しました♪
さて、高知もこれで終わりです。
つーかこの旅行、「ひろめ市場」オンリーで、普通の食べ物屋さんには一度も行かなかった…。
次は戻りカツオの時期かな〜。
もう、高知は見るところ無いし（笑）のんびりチェックアウトして、自転車で高知市内でも散歩するか、なんて言ってたら、先輩が車を貸してくれました。
「龍河洞なら近いから行ってくれば？」とのこと。
先輩が会社に行ってる間に車を借りられるように手配してくれてました。
ならば、というわけで、龍河洞へ。
ちょっと迷って龍河洞へ到着。
1人千円で〜す。
結構スゴイですね。
約30分の道のりを、くぐったりしゃがんだり、横になったりしながら進みます。
何億年？もかけて作られた鍾乳洞で、とても不思議。
弥生時代の穴住居の跡ってのもありました。
土器が鍾乳洞の一部になってるんです。「神の壺」というらしいですね。
ううむ。有意義。
さて、珍鳥センターも無料だったので行ってみました。
・・・
なんかさ〜、かわいそうだよね。
ちーさいところに押し込められて。
圧巻は長尾鳥（おながどり）。
平べったいガラスの棚みたいなところに閉じ込められて。
向きを変えることも歩くことも出来ない状態で。
尻尾を守る為？尻尾を見せるため？
涙が出るくらい哀れでした。
人間てなんでああいうことをするんでしょう。
特別天然記念物だから？尻尾を守るから？
わからん。
すごくイヤな気持ちで帰路につきました。
さて、高知市内に戻って車を返して。
また「ひろめ市場」へ（笑）。
今日は生カツオがありました！！！
早速お刺身にしてもらってガッツリ頂きます！
足りないので、もう一皿行きます！
はー。満足。
でも、初日のほうが美味しかったな。
さらにうどんを食べて、満足しました♪
さて、高知もこれで終わりです。
つーかこの旅行、「ひろめ市場」オンリーで、普通の食べ物屋さんには一度も行かなかった…。
次は戻りカツオの時期かな〜。
高知旅行 2日目 曇り時々晴れ
さて、2日目は7時起きでさっさと出発。
なぜなら日曜市とかいうのがあるらしいので。
なんと1キロにも渡って沢山のお店が出ています。
片側だけ見て1キロ歩き、反対側を見て1キロ戻る。
食べながら歩きます。
筍巻き？、焼き鳥、イモ天、小夏。
買ったものは、
お醤油×2、文旦約30個（米10Kより重かった…）、ゆず絞り100％×2、
お豆腐×1（すっごく固かった）、ウコン×1袋、ウルメ×3袋、
あおのり業務用×1袋、玄米茶×1袋、有精卵×5個、
サンチュっぽい生で食べられる葉っぱ×1束、お漬物×2、
ワイン×1、ワンパック（ワンカップの袋版）×10袋、くず餅×一箱、にがり×2、もち×1袋、ホタテの貝柱×2袋（これ失敗）
帰ろう！と思う位置からもよりますが（なんせ1キロなので）、大体日曜市からホテルまで歩いて7分。
最初は小物を、次は文旦だけを2人で運びます。
これが重い！最初は1人で持っていたものの、さすがに無理でかーちゃんと袋の片方ずつもつ。
なんとかホテルにたどり着く。。。ヘロヘロ。
ところでこのホテル、結婚式場もあるようなところで、ロビーにはいつも着飾った人たちが沢山。
そこを疲れた親子が白いビニール袋を下げて、最終的に4時間の間に4往復。
ひとまず10分ぐらい休んで、食料の調達。
日曜日だから？カツオのお刺身がありませ〜ん（涙）。
タタキはたくさんあります。
とりあえず、試食を食べるも、やはりあまり好きじゃない。
仕方がないので、鯨寿司、お惣菜、うどんなどを買って、スーパーでダンボール箱を2箱もらってホテルへ。
文旦を家に送るのにダンボールが必要なんですね。
ホテルで買うと400円ということで、ケチった結果スーパーでの調達になったのでした。
食料のビニール袋とダンボール2箱を持ってエレベーターに乗っていると、途中で止まって、乗ってきたのは新郎新婦。
そう、屋上にチャペルがあるんでした。
怖気づきながらも笑顔で「おめでとうございます」なんて言ってみたものの。
新婦は笑顔、新郎は笑いをこらえておりました。
別にしてよ…エレベーター（涙
さて、午後は先輩が車でお迎えに来て、桂浜へ。
6歳の子が「くねちゃ〜ん！はーやーくー！」とか叫ぶおかげで、竜馬像の前はサラリと通過。
「過去最短の滞在時間だった」と言われる始末。
浜辺で波と遊んで、「アイスクリーン」を食べて（なつかしおいし）、温泉へ。
「はるのの湯」というところで、水着スパあり露天あり、釜風呂砂風呂もありあり。
ゆっくり温まりました。
どれが温泉だったかは不明。
すごくしょっぱいお湯としょっぱくないお湯があった。うーむ？
帰りにまたスーパーに寄ってもらって、牛肉のお刺身や明太子、お惣菜を購入。
ホテルでお昼に買った有精卵やお豆腐などと一緒に食べる。んまい！
疲れて21時には就寝。
2日目終了。
さて、2日目は7時起きでさっさと出発。
なぜなら日曜市とかいうのがあるらしいので。
なんと1キロにも渡って沢山のお店が出ています。
片側だけ見て1キロ歩き、反対側を見て1キロ戻る。
食べながら歩きます。
筍巻き？、焼き鳥、イモ天、小夏。
買ったものは、
お醤油×2、文旦約30個（米10Kより重かった…）、ゆず絞り100％×2、
お豆腐×1（すっごく固かった）、ウコン×1袋、ウルメ×3袋、
あおのり業務用×1袋、玄米茶×1袋、有精卵×5個、
サンチュっぽい生で食べられる葉っぱ×1束、お漬物×2、
ワイン×1、ワンパック（ワンカップの袋版）×10袋、くず餅×一箱、にがり×2、もち×1袋、ホタテの貝柱×2袋（これ失敗）
帰ろう！と思う位置からもよりますが（なんせ1キロなので）、大体日曜市からホテルまで歩いて7分。
最初は小物を、次は文旦だけを2人で運びます。
これが重い！最初は1人で持っていたものの、さすがに無理でかーちゃんと袋の片方ずつもつ。
なんとかホテルにたどり着く。。。ヘロヘロ。
ところでこのホテル、結婚式場もあるようなところで、ロビーにはいつも着飾った人たちが沢山。
そこを疲れた親子が白いビニール袋を下げて、最終的に4時間の間に4往復。
ひとまず10分ぐらい休んで、食料の調達。
日曜日だから？カツオのお刺身がありませ〜ん（涙）。
タタキはたくさんあります。
とりあえず、試食を食べるも、やはりあまり好きじゃない。
仕方がないので、鯨寿司、お惣菜、うどんなどを買って、スーパーでダンボール箱を2箱もらってホテルへ。
文旦を家に送るのにダンボールが必要なんですね。
ホテルで買うと400円ということで、ケチった結果スーパーでの調達になったのでした。
食料のビニール袋とダンボール2箱を持ってエレベーターに乗っていると、途中で止まって、乗ってきたのは新郎新婦。
そう、屋上にチャペルがあるんでした。
怖気づきながらも笑顔で「おめでとうございます」なんて言ってみたものの。
新婦は笑顔、新郎は笑いをこらえておりました。
別にしてよ…エレベーター（涙
さて、午後は先輩が車でお迎えに来て、桂浜へ。
6歳の子が「くねちゃ〜ん！はーやーくー！」とか叫ぶおかげで、竜馬像の前はサラリと通過。
「過去最短の滞在時間だった」と言われる始末。
浜辺で波と遊んで、「アイスクリーン」を食べて（なつかしおいし）、温泉へ。
「はるのの湯」というところで、水着スパあり露天あり、釜風呂砂風呂もありあり。
ゆっくり温まりました。
どれが温泉だったかは不明。
すごくしょっぱいお湯としょっぱくないお湯があった。うーむ？
帰りにまたスーパーに寄ってもらって、牛肉のお刺身や明太子、お惣菜を購入。
ホテルでお昼に買った有精卵やお豆腐などと一緒に食べる。んまい！
疲れて21時には就寝。
2日目終了。
高知旅行1日目 晴れのち曇り
私の大好物はカツオのお刺身なのです。
というわけで、初カツオを食べにかーちゃんと高知へ〜。
一昨年、会社を辞めた先輩が高知に帰っていて、「来い来い」言ってくれていたのも決め手になりましたが。
さて、というわけで、朝10時半には高知市内。
ホテルに荷物を預けて、早速腹ごしらえ！
路面バスに乗って、すぐに「大橋通り」とかいう商店街を発見。
すぐ降りる。えーと、路面電車で2駅。次からは歩きました。
ぶらぶら歩いていくと「ひろめ市場」というのを発見。
早速入ってみると、小さなお店がたくさん入っていて、あちこちにテーブルとイスが置いてある。
みなさん、つまみながらもう飲んでます（笑
お魚屋さんでカツオのお刺身を発見！ヤホー！
「この半身をお刺身に切ってください」と頼んだら、「タタキしかやらない」といわれ。
そう、この後もジレンマに苦しむのですが、私はカツオのお刺身が好き。
高知の名産はカツオだけど、カツオのタタキが有名。
カツオはタタくもんだと思ってるのよ〜！キー！タタキなんて！邪道よ！
絶対お刺身！
かなり粘って切ってもらうことに成功。
にんにくのスライスを乗せて、醤油で頂きます。
超超超ウマー！！！
し・あ・わ・せ。
やっぱり全然違うねー。
プリプリで適度な固さ？もあり、カツオーって感じ。
清水サバ？のお刺身もおーいしー！！！ホタテはイマイチ。
他にもイカの天ぷらや、隣に座っていたおねーさん達にもらったサバ寿司や海老のから揚げを食べて満足する。
でもって、一応高知城を見学。
一旦ホテルにチェックインをして、ボンヤリしているところに元会社の先輩が子連れでやってくる。
2歳（男）と6歳（女）。
もう大騒ぎ。
ベッドで跳ねる跳ねる。叫ぶ叫ぶ！
イヤーひさしぶりです。一緒に働いていた時も、旦那が来れない時に代わりに運動会に見に行ったりしてたので。
（父兄リレーも走らされた）
ちょっとしゃべって、先輩は子供を連れてさっさと退散を宣言（あまりにも大騒ぎだった）。
ビールが欲しかったので、車でスーパーに連れて行ってもらう。
そこでなぜか、牛肉のユッケ、タラコ、揚げ物、サラダなどを購入。
部屋に戻って一杯やりながらあっという間に食べ終わる。
しょーがないので、また「ひろめ市場」に出かけて、お刺身（ブリ）と練り物、クレソン、しそっ葉を購入して更に日本酒を飲む。
20時半に先輩が迎えにきて、先輩の家で飲みながら積もり積もった話をする。
1時前にタクシーでホテルへ。
1日目終了〜。
私の大好物はカツオのお刺身なのです。
というわけで、初カツオを食べにかーちゃんと高知へ〜。
一昨年、会社を辞めた先輩が高知に帰っていて、「来い来い」言ってくれていたのも決め手になりましたが。
さて、というわけで、朝10時半には高知市内。
ホテルに荷物を預けて、早速腹ごしらえ！
路面バスに乗って、すぐに「大橋通り」とかいう商店街を発見。
すぐ降りる。えーと、路面電車で2駅。次からは歩きました。
ぶらぶら歩いていくと「ひろめ市場」というのを発見。
早速入ってみると、小さなお店がたくさん入っていて、あちこちにテーブルとイスが置いてある。
みなさん、つまみながらもう飲んでます（笑
お魚屋さんでカツオのお刺身を発見！ヤホー！
「この半身をお刺身に切ってください」と頼んだら、「タタキしかやらない」といわれ。
そう、この後もジレンマに苦しむのですが、私はカツオのお刺身が好き。
高知の名産はカツオだけど、カツオのタタキが有名。
カツオはタタくもんだと思ってるのよ〜！キー！タタキなんて！邪道よ！
絶対お刺身！
かなり粘って切ってもらうことに成功。
にんにくのスライスを乗せて、醤油で頂きます。
超超超ウマー！！！
し・あ・わ・せ。
やっぱり全然違うねー。
プリプリで適度な固さ？もあり、カツオーって感じ。
清水サバ？のお刺身もおーいしー！！！ホタテはイマイチ。
他にもイカの天ぷらや、隣に座っていたおねーさん達にもらったサバ寿司や海老のから揚げを食べて満足する。
でもって、一応高知城を見学。
一旦ホテルにチェックインをして、ボンヤリしているところに元会社の先輩が子連れでやってくる。
2歳（男）と6歳（女）。
もう大騒ぎ。
ベッドで跳ねる跳ねる。叫ぶ叫ぶ！
イヤーひさしぶりです。一緒に働いていた時も、旦那が来れない時に代わりに運動会に見に行ったりしてたので。
（父兄リレーも走らされた）
ちょっとしゃべって、先輩は子供を連れてさっさと退散を宣言（あまりにも大騒ぎだった）。
ビールが欲しかったので、車でスーパーに連れて行ってもらう。
そこでなぜか、牛肉のユッケ、タラコ、揚げ物、サラダなどを購入。
部屋に戻って一杯やりながらあっという間に食べ終わる。
しょーがないので、また「ひろめ市場」に出かけて、お刺身（ブリ）と練り物、クレソン、しそっ葉を購入して更に日本酒を飲む。
20時半に先輩が迎えにきて、先輩の家で飲みながら積もり積もった話をする。
1時前にタクシーでホテルへ。
1日目終了〜。
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