八月花形歌舞伎を鑑賞に。
「櫓のお七」が良かったなー。
ぽんわりした町娘が恋する人のもとへ行きたいがために、ご法度である櫓の太鼓を打ち、開いた木戸を走り抜けていく・・・というもの。
最初の何もできなさそうなお嬢様と、太鼓を打って花道を駆け抜けていくの表情と気迫が全然違う!
しかし、綺麗だなー。七之助さん。
勘太郎さんて本当に勘三郎さんにそっくりになってきましたねー。
そこは似なくてもいいんじゃないか?という発音とかも同じなんですけど、これは血なのかやらなきゃ怒られるのか、気になる・・・
終演後、14時前からデニーズで飲み始めて、新橋まで移動して終電まで飲んじゃったのでした。3軒ハシゴで最後カラオケ・・・。
「櫓のお七」が良かったなー。
ぽんわりした町娘が恋する人のもとへ行きたいがために、ご法度である櫓の太鼓を打ち、開いた木戸を走り抜けていく・・・というもの。
最初の何もできなさそうなお嬢様と、太鼓を打って花道を駆け抜けていくの表情と気迫が全然違う!
しかし、綺麗だなー。七之助さん。
勘太郎さんて本当に勘三郎さんにそっくりになってきましたねー。
そこは似なくてもいいんじゃないか?という発音とかも同じなんですけど、これは血なのかやらなきゃ怒られるのか、気になる・・・
終演後、14時前からデニーズで飲み始めて、新橋まで移動して終電まで飲んじゃったのでした。3軒ハシゴで最後カラオケ・・・。
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