デセプション・ポイント
2007年7月20日 読書
ISBN:4042955096 文庫 越前 敏弥 角川書店 2006/10 ¥700
★★★★☆
なかなか読み始められなかったんですけど・・・
なんか、つい本持ってぼーっとしたり空想の世界へゴーしてたりで。
気が進まなかったんでしょうねー。洋モノだから。(相変わらず苦手)
しかし、読み始めたらこりゃ、止まりませんで!!
ラングドンシリーズではありません。
が、ダヴィンチ・・や天使と悪魔と同時期に書かれたものだとか。
誰が悪い人なのか?がハッキリ分からないまま、二転三転していって、先が気になって気になってもう読むしかないッ。
相変わらず事件については難しくてよく分からないんですけど。
大まかな流としてはワンパターンなんですけど、分かってても面白いから、スゴイ。
★★★★☆
なかなか読み始められなかったんですけど・・・
なんか、つい本持ってぼーっとしたり空想の世界へゴーしてたりで。
気が進まなかったんでしょうねー。洋モノだから。(相変わらず苦手)
しかし、読み始めたらこりゃ、止まりませんで!!
ラングドンシリーズではありません。
が、ダヴィンチ・・や天使と悪魔と同時期に書かれたものだとか。
誰が悪い人なのか?がハッキリ分からないまま、二転三転していって、先が気になって気になってもう読むしかないッ。
相変わらず事件については難しくてよく分からないんですけど。
大まかな流としてはワンパターンなんですけど、分かってても面白いから、スゴイ。
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