アヒルと鴨のコインロッカー
2007年5月13日 読書 コメント (2)
ISBN:4488464017 文庫 伊坂 幸太郎 東京創元社 2006/12/21 ¥680
★★★★☆
2年前と現在の事件が同時進行します。
大学入学して一人暮らしを始めたばかりの椎名は隣の部屋に住む青年に「一緒に本屋を襲わないか?」と持ちかけられて。
ええ?何それ?と思いながらもなんとなく巻き込まれていっちゃうんですね。
一方、2年前の物語があって、それはそれは、「お願い!!早くこっちの決着を教えて〜!!」と思ってしまうぐらいなものでして。
そしてもちろんこの人の作品にあるアレ。
むー、言っちゃったら絶対面白くないと思うと、何も書けないじゃん!!
読了感は「しんみり」。
で、「ずっしり」。
あー。これも映画化されてるんですね。
どうなんだろ。
★★★★☆
2年前と現在の事件が同時進行します。
大学入学して一人暮らしを始めたばかりの椎名は隣の部屋に住む青年に「一緒に本屋を襲わないか?」と持ちかけられて。
ええ?何それ?と思いながらもなんとなく巻き込まれていっちゃうんですね。
一方、2年前の物語があって、それはそれは、「お願い!!早くこっちの決着を教えて〜!!」と思ってしまうぐらいなものでして。
そしてもちろんこの人の作品にあるアレ。
むー、言っちゃったら絶対面白くないと思うと、何も書けないじゃん!!
読了感は「しんみり」。
で、「ずっしり」。
あー。これも映画化されてるんですね。
どうなんだろ。
コメント
うぅ・・・気になる。
本で読みたくなりました。はい。
観たら感想お待ちしてます〜
本は、面白いですよー。この人の。
でも、もしかしたら好み分かれるのかも。