ISBN:4062002418 単行本 村上 春樹 講談社 ¥1,995

★★★☆☆

あららら。
すごく面白かったんだけど、結局最終的には???が沢山。

なんだろう。読んでるときは面白いのに、結局なんだったのかよく分からない・・・。
でも、それを気にさえしなければ、とても面白いです。

文章的には、外国のものを翻訳したような言い回しが多いです。
この感じが人気あるのかもねぇ。

コメント

nophoto
yas
2007年2月15日23:18

お、めぐったのね。
そうそう、気にしてはいけません。

そいえば、はじめの方に“耳の開放”の話があるじゃない?
これ読んだ当時(中坊の頃)、耳フェチになったよw

くねこ
くねこ
2007年2月16日0:19

あぁぁ!
それで耳フェチ!
でも、どんだけ魅力的な耳なんでしょうか・・・気になる。

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