ISBN:4062002418 単行本 村上 春樹 講談社 ¥1,995
★★★☆☆
あららら。
すごく面白かったんだけど、結局最終的には???が沢山。
なんだろう。読んでるときは面白いのに、結局なんだったのかよく分からない・・・。
でも、それを気にさえしなければ、とても面白いです。
文章的には、外国のものを翻訳したような言い回しが多いです。
この感じが人気あるのかもねぇ。
★★★☆☆
あららら。
すごく面白かったんだけど、結局最終的には???が沢山。
なんだろう。読んでるときは面白いのに、結局なんだったのかよく分からない・・・。
でも、それを気にさえしなければ、とても面白いです。
文章的には、外国のものを翻訳したような言い回しが多いです。
この感じが人気あるのかもねぇ。
コメント
そうそう、気にしてはいけません。
そいえば、はじめの方に“耳の開放”の話があるじゃない?
これ読んだ当時(中坊の頃)、耳フェチになったよw
それで耳フェチ!
でも、どんだけ魅力的な耳なんでしょうか・・・気になる。