ISBN:4042955029 文庫 越前 敏弥 角川書店 ¥620

★★★☆☆

うぅぅ。面白いよー!!
「ダヴィンチ・コード」より前の作品なんですね。

あらすじは、複雑すぎて訳ワカリマセンが、そう来るか!の連続なんです。
ちょっと殺しすぎじゃない!?と思うけど。
そこ!そこ全員やっちゃうわけ??

そして、ラングドンは運強すぎ。ありえなすぎ。

おいおい!こらこら!の連続ながら、あっという間の上中下(文庫版なんで)。

だけど。この人、もしかしてワンパターンな作風なのかも?
続けて読んだらダメなのかも。

とはいいつつ、最後のシリーズもお借りしているので、読んじゃいますけどね。はっは。

コメント

nophoto
yas
2007年2月15日23:14

昔々に流行った
シドニー・シェルダンの超訳シリーズに
雰囲気、似てるよね‥。

くねこ
くねこ
2007年2月16日0:18

あ、判る気がします!!
そういう系っすね。

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