ISBN:4167663120 文庫 司馬 遼太郎 文藝春秋 2004/02 ¥700
★★★★☆
いやー、ずいぶん前に読み終わっていたんだけど。
覚えてる限りで。
頼朝はなんであんなにも義経を恐れたんだろう。
本人あんなに策略家で。
しかも、義経はかなりお馬鹿?で盲目的に頼朝を慕っていたんだから、もっとうまく使えばお互い幸せだったと思うんだけどな。
なんだか。うーん。義経が可哀想で。
彼を慕う人たちがいてくれてよかった。
まー、そう思うように書かれてるんだろうケド。
義経は、当時もある種アイドル的な存在だったんだねー。
なんだか分かる気がする。
私も都に住んでいたら一目顔を見ようと押しかけたでしょう!!
最後は結構尻切れな感じがしたけど。
静御前のその後とかも読みたかったな。
★★★★☆
いやー、ずいぶん前に読み終わっていたんだけど。
覚えてる限りで。
頼朝はなんであんなにも義経を恐れたんだろう。
本人あんなに策略家で。
しかも、義経はかなりお馬鹿?で盲目的に頼朝を慕っていたんだから、もっとうまく使えばお互い幸せだったと思うんだけどな。
なんだか。うーん。義経が可哀想で。
彼を慕う人たちがいてくれてよかった。
まー、そう思うように書かれてるんだろうケド。
義経は、当時もある種アイドル的な存在だったんだねー。
なんだか分かる気がする。
私も都に住んでいたら一目顔を見ようと押しかけたでしょう!!
最後は結構尻切れな感じがしたけど。
静御前のその後とかも読みたかったな。
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