鹿鳴館

2006年6月8日 読書
ISBN:410105035X 文庫 三島 由紀夫 新潮社 1984/12 ¥580

★★★☆☆

ど、ドロドロなんですね。。。
昼ドラのようですね?

なんてーの、みんな男と女のことしか考えてないっていうか。
三島作品ってこういう感じなのね・・・

短編集で、4作品が収録されているんですけど。
そーだなー、「鹿鳴館」が一番政治色が強いね。
それでも。なんとか。ってレベルだけど。

後はもう、愛憎劇って感じ?

しかも、女が強い!!

意外と面白いよね・・・

女の幸せって何だろう?

---

自由が丘のお店で豆乳しゃぶしゃぶを食べましたー。
3人で2万4千円。
あーびっくりした。

しかも、2年ぶりに日本に帰ってきた子の歓迎会?だったので、2人で割り勘。
オー。びっくりした。

でも、んまかった。

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