茜色の夕日

2006年3月24日


東京の空の星は
見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ


いやー、フジは去年の11月にイベントもので2回見たんですよね。
それからずーっとこの曲だけ聞いてます。

私の好みにドンピシャなんですよね・・・

ちょっとお酒入った帰り道とか。
スゴク疲れて泣きそうな帰り道とか。
気持ちのいい帰り道とか。
絶対聴いてしまう。

まー、飽きもせず3ヶ月以上聴いてますわ。
この曲だけ(笑

くねこ的解釈
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茜色の夕日をみて思い出したあの頃。
若い自分。自分のために泣いたあの子。

東京はとても冷たい街と聞いているし、
きっとあんな想いをすることはもうないだろうと思っていた。

だけど、東京は聞いていたほど悪いところじゃなくて、
なんだかやっていけそうだな、と感じてる。
でも、それはなんだか裏切りのようで、
もう一度自分にあの頃のことを言い聞かせてみる。

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なんだろー。
まずこの曲の雰囲気がが好きなんだけど。
冒頭に書いた詞の部分が更にたまらんのです。

違うところに一歩踏み出した時の戻れない気持ちと、
あー、こんなもんか。みたいな気持ち。

今の私と同じなんだろうか。
なにがそんなに好きなのか。

酔いに任せてちょっと私もセンチメンタル??

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