ISBN:4062747871 文庫 岡嶋 二人 講談社 2004/06 ¥730
読む本が無くなって飛び込んだ本屋で、
この文庫がすごい!の2005年版1位
となっていたので即買い。
井上さんと徳山さんの二人で書いてる小説なんですね。
「おかしなふたり」が元で「おかじまふたり」という名前になったそうな。
よく本屋で見かける名前だけど、読むのは・・・多分はじめて。
★★★☆☆
面白い!!
スピード感あるし、安心して読めます。
あらすじ(てきとー)
生駒慎吾は誘拐され、その身代金によって父親の会社は大会社に吸収され、父親の夢は道半ばで挫折する。
20年後、生駒の父の会社を吸収した大会社社長の孫が誘拐される。
全てコンピュータによって制御された新しい誘拐。
-----
「99%の」ってのがいいですね。
ただし、この文庫がスゴイ!の1位と思って読むと物足りないかなー。
だって、2005年のナンバーワンなわけでしょ。
いや、面白いんですけどね。
読む本が無くなって飛び込んだ本屋で、
この文庫がすごい!の2005年版1位
となっていたので即買い。
井上さんと徳山さんの二人で書いてる小説なんですね。
「おかしなふたり」が元で「おかじまふたり」という名前になったそうな。
よく本屋で見かける名前だけど、読むのは・・・多分はじめて。
★★★☆☆
面白い!!
スピード感あるし、安心して読めます。
あらすじ(てきとー)
生駒慎吾は誘拐され、その身代金によって父親の会社は大会社に吸収され、父親の夢は道半ばで挫折する。
20年後、生駒の父の会社を吸収した大会社社長の孫が誘拐される。
全てコンピュータによって制御された新しい誘拐。
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「99%の」ってのがいいですね。
ただし、この文庫がスゴイ!の1位と思って読むと物足りないかなー。
だって、2005年のナンバーワンなわけでしょ。
いや、面白いんですけどね。
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