ISBN:4167631040 文庫 川上 弘美 文藝春秋 2005/09/02 ¥460
★★★☆☆
川上弘美さんと言えば「センセイの鞄」が有名ですね。
私も前に読みましたが。
ほんわかしたって感じ?
この「龍宮」は、人ならざるもの達のお話です。
なんだか不思議で、わけわからなくて、でもなんかわかるような・・わからないような。
独特の雰囲気は好きです。
内容(「MARC」データベースより)
小さな曾祖母、人間界になじめなかった蛸、海へ帰りたがる海馬。遠いカミの世から訪れたものとの愛情を描く。
--------------
ところで、ちょっと前に読んでいた本が、なかなか進まなくて。
面白くないわけじゃないんだけど・・・。
それでしばらく本から離れてました。
でも、なんとなく他の本が読みたくなって、この本を購入。
また本読み生活に戻してくれました。
なんでだろー。決して面白くないわけじゃないのに。
しかも、その本間違えて下巻から買ってしまったので、絶対いつかは読まないと。
★★★☆☆
川上弘美さんと言えば「センセイの鞄」が有名ですね。
私も前に読みましたが。
ほんわかしたって感じ?
この「龍宮」は、人ならざるもの達のお話です。
なんだか不思議で、わけわからなくて、でもなんかわかるような・・わからないような。
独特の雰囲気は好きです。
内容(「MARC」データベースより)
小さな曾祖母、人間界になじめなかった蛸、海へ帰りたがる海馬。遠いカミの世から訪れたものとの愛情を描く。
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ところで、ちょっと前に読んでいた本が、なかなか進まなくて。
面白くないわけじゃないんだけど・・・。
それでしばらく本から離れてました。
でも、なんとなく他の本が読みたくなって、この本を購入。
また本読み生活に戻してくれました。
なんでだろー。決して面白くないわけじゃないのに。
しかも、その本間違えて下巻から買ってしまったので、絶対いつかは読まないと。
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