ISBN:4043541015 文庫 貫井 徳郎 角川書店 2000/05 ¥600
★★★☆☆
おお!と思って読んでいたら、3駅乗り過ごしました。
うーん。久々。
最後の最後まで理由が謎で、ぜーんぜん想像つかないまま読んでました。
ほほー、そういうことか〜。
お話。
青木の中学生の息子は「自殺なんて弱いヤツがすることだ」と話していた直後に飛び降り自殺をする。
青木は息子の自殺の真相を探るべく聞き込みを開始するが、息子の同級生が一人、また一人と自殺をしていく…
その理由がまた!大人には理解出来ないものなんですよ。
あー。でも、そういうものなのかも。
今思えば何てことないことも、世界の終わりのような気がしたことあったような気もするし…?
★★★☆☆
おお!と思って読んでいたら、3駅乗り過ごしました。
うーん。久々。
最後の最後まで理由が謎で、ぜーんぜん想像つかないまま読んでました。
ほほー、そういうことか〜。
お話。
青木の中学生の息子は「自殺なんて弱いヤツがすることだ」と話していた直後に飛び降り自殺をする。
青木は息子の自殺の真相を探るべく聞き込みを開始するが、息子の同級生が一人、また一人と自殺をしていく…
その理由がまた!大人には理解出来ないものなんですよ。
あー。でも、そういうものなのかも。
今思えば何てことないことも、世界の終わりのような気がしたことあったような気もするし…?
コメント
初めまして「雑板屋」のゆきちと申します。
コメントをありがとうございました。
電車内読書で、乗り越してしまいましたか?(笑
貫井さんの作品はなかなか色んなテーマを含んでいて、好みの作家さんなんです☆
また遊びに来ますね〜
はじめまして。ようこそです。
本読んでて電車乗り越ししょっちゅうです・・・
終電間際だと泣けますね。
そろそろ今読んでいる本が読み終わるので、ゆきちさんとこ参考にさせていただきます!