ASIAN KUNG-FU GENERATION
Tour 2005 「Re:Re:」


SHIBUYA-AX
1F立見 *107番

19:00〜

※ネタバレもしますので、知りたくない方は読まないでください。

さて、このツアー2回目の参戦です。1回目↓
http://diarynote.jp/d/65494/20050327.html
あと1回行くんだよな。
ま、楽しいからいいけど。

さて、今回も18時開場ということで、定時ダッシュでも間に合わない!
仕方ないので、お客さんのところに行くことにして、直帰で17時半頃からスタンバイ。
やりたい放題だわね…。

意外に男性が多かったですね。
男女比は4:6ぐらいかなー。

今回は、ステージ前の手すり沿いの斜め横向きのところを取りました!ステージ向かって右側の隅。
わかりづらいですねぇ。まぁ、手すりからまっすぐ見るとスピーカーが見える状態で、右手を手すりにかけて横を向くとステージ中央が見える位置ですね。

アジカン登場!で、全体的にドドッと前に押されてましたが、ここは隅っこなので関係なーい!
必ず左手で手すりをつかんで右手を振り上げます!
押されてくる人は、手すりにつかまりたそうですが、そうはさせないわ!てわけでここは密かな戦いが繰り広げられています。

えーと、ガンガン歌っていきます。
観客もノリノリです。
今回の私の課題は「君という花」の『らっせーらっせー!』をマスターすること。
ここらへん?っていうのは分かるけど、ハッキリは分からない!
そして、やっぱり分かりませんでした!
あれは何かね、一見さんと常連さんを見分けるためのものかね?
1回や2回の参加じゃー、分かんないんですけど…。

MCはものすっごく少なかったですね〜。
熊谷に比べたら全然・・・。ご当地ソングもほんとにないし。

ごっち「えーと、僕、3曲目まで鼻くそついたまま歌ってました。ゴメンナサイ。今後はこのようなことがないように・・・」とかなんとか。
いいよいいよ。鼻くそ似合うよ。うんうん。

あとはー、あれね。
観客(女)「ごっちー!(だかなんだか叫んだ)」
ごっち「うっせぇ。ブス!!!」
観客「わはは…」
ごっち「ゴメンナサイ。いいすぎた」
観客(女)「☆※%#!!(なにか叫んだ)」
ごっち「お前もブス!」
観客「わは…」

その後歓声が明らかに減ってましたね。
ブス云々はいいけどさ。
いや、いい年こいてブスとかしか言葉がないのか。
小学生並み?もうちょっと面白いこと言えないのかねー。

熊谷のお客さんとごっちの言葉のキャッチボールを思い出すと、AXでは明らかにキャッチボールをする気はなかったですね。ごっち。

この差はかなり失礼なのでは…。
と思うけど、アジカンファンはごっちのこういうところが好きらしいです。
ならしょーがないよね。

まー、私は心から!楽しかったー!
あの位置はイイ!

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